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「豊島区景観計画(素案)」および「豊島区景観法に基づく景観計画の策定及び届出行為等に関する条例(案)」のパブリックコメントの結果について報告します

「豊島区景観計画(素案)」は、区の景観特性を生かした景観づくりを推進する基本的な方針を示したものです。

また、「豊島区景観法に基づく景観計画の策定及び届出行為等に関する条例(案)」は、「豊島区景観計画」を策定し、運用するための届出行為などを定めるものです。

この素案および条例案について、区民の皆さんのご意見をお聴きしました。

意見提出期間

平成27年1月13日火曜日~平成27年2月13日金曜日

結果公表日

平成27年8月1日(土曜日)

意見等の受付方法

  • ファクス:3件
  • Eメール:3件
  • 郵送:1件
  • 持参:7件

提出意見数

  • 景観計画(素案):45件
  • 条例(案):4件

決定された計画等

 計画書および条例は現在策定及び制定作業中です。作業中のものはアメニティ形成審議会のページからご覧になることができます。

なお、条例は10月の施行、計画書は3月の策定を予定しております。

アメニティ形成審議会

ご意見の概要と区の考え方

豊島区景観計画(素案)

(1)「計画全般について」

件数

意見内容

件数

区の考え方

1

豊島区景観計画(素案)についての説明はよく理解できました。自分の居住地区が一般(住宅系市街地)に指定されていることは、一番身近な点ですが、住宅等の建設の際に景観維持に配慮せねばならないこともわかりました。但し、本日の説明会の次の段階の具体的な景観形成の具体的な案、あるいは事業等が構想されるまでには至らないのは、少し残念であり、今後に期待したいものと考えております。それでも、質問された結果、無電柱化等の計画を知ることができたのはよかったと思いました。

1

ご意見ありがとうございます。今後具体的な事業が構想されてきた場合は、景観計画に基づき良好な景観を形成するよう協議等を行ってまいります。

 

 

 

 

2

都市計画に基づく景観計画(素案)と理解させて頂きました。
現在素案という段階なので景観計画をもう少しハッキリさせて景観基準を策定して下さい。
皆さんは生活基準としての景観(見ための環境)だと思います。法と区民との意見に差が生じています。
今後の策定に期待します。

1

景観計画(素案)では、建替え等の行為に係る景観形成を図るための基準を4.章で示しております。
今後、ガイドラインの作成を予定しており、計画の内容はイラスト等を用いて区民や事業者によりわかりやすいものとしてまいります。

 

 

3

都市景観を考える上で地区計画は非常に大切である。
特に建物の外観、高さはそこの街の特色を表わす。
しかし、日本の街並みは建築家(デザイナー)がまわりとの調和も考えず、つまらない流行物を建て、時が少したつと陳腐化しますます街並みが見苦しくなり、そこに不法投棄などが行われる。
各地域の特色を表わすように景観目標をたてているようだが、例えば南池袋公園のある所は寺が多く、寺町街区とするといいながら、この公園の整備イメージ図を見るとどこにでもあるような公園で、名称も「IKEBUKURO SOUTH PARK」と英語になっている。
寺町街区ならば公園の中にある建物やへいなども和風にして、まわりの寺と調和をとるべきである。
公共施設、公園に関しては、外観(高さ、外壁の色など含め)そこの地域のイメージに合うようにすべきである。
(大学もそこの地域性を考え建物を造ればよいのだが、街並みとの調和もなく、時々の流行物をたて又各建物間もバラバラで見苦しい。)

1

ご意見ありがとうございます。良好な景観形成を図るうえで、地区計画は重要な手法のひとつであると考えております。区では、土地利用が大きく変わる地域において、積極的に地区計画を活用しております。南池袋公園周辺また公共施設等についても、外壁等について地域のイメージに合うよう指導してまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)「景観計画の策定趣旨」について

4

急速に発展している環境美学の導入…アメニティなものが景観だという考え方は少々古く、景観の一部しか捉えていないのではないかと思う。環境は、すなわち景観であり、その環境の美しさこそが景観美ではないでしょうか。今後、環境美学は景観とその美しさを対象に、日常的に存在する景観への視点、まなざし、リテラシーなどの諸課題を研究していくものと思われる。環境としての景観の研究は絶対必要だと思う。

1

豊島区では、平成5年より「アメニティ」という概念で景観を捉え、アメニティ施策を展開してきました。本景観計画(素案)では、20年以上のアメニティの取り組みを踏まえ、これまでの施策を継承し、景観法に基づく計画として策定することで、今まで以上に良好な景観形成に向けて積極的に進めてまいります。

5

「景観計画の策定趣旨」について(景観整備の重要性の特記)
豊島区景観計画が策定されることとなり、都市計画分野において機能・性能整備に加えて景観整備が取り上げられるようになったことは意義深きことと思われる。
区役所の移転を始めとする副都心地区での都市再開発の動向に加え、「不燃化10年プロジクト」による『木密地域』の都市改造計画,さらには「特定整備路線」に伴う新たな町並み出現等、目先のプロジェクトに目を向けるだけでも、豊島区の「都市像」は大きな変動期を迎えている。加えて2020年の東京オリンピックに向けて東京都自体大きな都市改造計画が予定されている。この素案に続く原案では、そのような変革期における『景観整備』施策の重要性を特筆すべきであろう。
加えて、『景観(アメニティ)』はグローバルな都市間競争がくり広げられている「ビジネスセンター」立地の主要評価要因であり、『景観整備』は、都市の持つ付加価値を高め、競争力を高めるものであると同時にその資産価値を高め、地域の誇りと愛着の源となることも言及されてしかるべきかと思う。

1

変革期の景観整備施策については、1.章2景観計画策定の背景(1)背景3)及び2.章3人々が織りなすまちづくり(4)新たなまちづくりの動きに追記・修正いたします。
また、アメニティによる景観整備については1.章2景観計画策定の背景(1)背景5)に追記・修正いたします。

 

6

地域区分について(重点整備地区の導入)
素案では、上記の如く機械的に12地域に区分し、地区ごとに無理矢理「景観形成の目標と方針」を設定しているように見える。際だった特色のない地域や、景観的環境変動があまり見られない地域では、あえて景観計画を定めなくても実害はないのではなかろうか。むしろ、景観的特色を持つエリアや、開発で町並みに変化が生じそうな地域をピックアップしてそれらを重点整備地区(エリア)として景観整備を図る方向で考える方が有効性を高めることができるのではないだろうか。
巣鴨地区を例に取れば、白山通りを境に「地蔵通りを軸とする整備ゾーン」と「染井墓地を核とするエリア」の二つを重点整備地区(エリア)として整備目標と方針を設定する考え方である。又、周辺の「木密地域」に対しては、その地域に特徴的な(「下町的路地的環境」を地域の人々がプラス評価するのかマイナス評価するかによって左右されるとはいえ、)『路地的環境』をキーとする景観整備課題をセットすることも考えられる。
全区域に景観計画を掲げ、満遍なく底上げを図る景観整備ではなく、重点的に整備するエリアを設定しメリハリを付けた整備施策とする方が効率的で、具現化も早まるのではなかろうか。

1

豊島区においては、平成5年に区の独自条例であるアメニティ形成条例を制定し、区内全域を対象として景観施策を展開してきました。今後もこのアメニティ形成の取り組みを継承し、地域にあった良好な景観形成を誘導するために、豊島区全域を対象とした景観形成に取り組んでまいります。
また、景観形成特別地区の指定については、今後の地域の街づくりの動向、景観まちづくりの機運などを勘案し、地域の皆様と幅広く協議を進めてまいります。
なお、地域別の景観形成の目標については、豊島区全体において設定していること、様々な特徴・特性から一つの目標を設定することは妥当性に欠くことから、削除・修正いたします。

 

7

「景観計画の見直し方の考え方」について(「P・D・C・A」サイクル)
「段階的に計画内容を充実してゆく」『必要に応じて随時その内容を見直す』と謳われているが、その見直しの視点として 近年、海外の都市計画の手法としても注目されている品質管理分野で用いられている手法「P・D・C・A」サイクル――(Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)――を採用できないだろうか。例えば一定の見直し期間を定めてその有効性を評価し、改善策で補正を加えながら実施してゆく方式である。有効な施策にはより予算を追加し、効率の悪い施策は打ち切り、着実に実効性の高い計画へと仕立て上げてゆくに価値ある手法であると思われる。

 

本景観計画(素案)は、期限を区切って見直しするものではなく、必要に応じて随時修正していくものです。修正にあたっては、ご意見のPDCAサイクルの視点を持ちつつ行ってまいります。

 

 

 

8

景観計画の策定主旨で、最初にアメニティを解説していて、P2から策定の背景を記述していますが、「策定主旨」の冒頭にアメニティの概念の解説があるのは不自然に感じます。

 

 

 

ご意見ありがとうございます。豊島区においては、平成5年に「アメニティ」という幅広い概念で都市景観を捉え景観施策を展開してきました。これは豊島区が他の自治体と大きく異なる独自性と言えます。今後もこのアメニティ形成の取り組みを継承していきますが、このことをよりわかりやすくするために、ご指摘の通り1.章の景観計画の策定主旨を修正いたします。

 

(3)「景観形成の目標及び基本方針」について

1)豊島区全体の景観形成の基本方針

9

豊島区の公園と街路樹には特に「そめいよしの」の桜を植えて欲しい。

 

 

 

1

豊島区の新たなブランドづくりとして「日本の心染井吉野桜によるまちづくり」をかかげ、ソメイヨシノプロジェクトが進行中です。ただしソメイヨシノは成長が早く、狭い公園や幅員の狭い道路にはあまり向いていないのが実状です。しかし今後は、このプロジェクトに基づき、施設等を整備する際には、可能な範囲でソメイヨシノを植えていきます。

10

環5の1には「そめいよしの」を多く植えて欲しい。

 

1

ご意見ありがとうございます。景観計画(素案)の第3.章の基本方針に基づき、いただいたご意見を東京都に伝えます。

11

今はこの通りで、アニメ発祥地として、いろいろ行われていますが、何しろシャッター通り化して高齢者が店を開いており、これでは人は楽しみがないので寄り付かない。
せっかく緑豊かな地域であり、それを生かして現在住んでいる人の負担にならない広々としたカフェ通り、今営んでいるお店の売店もシャレた雰囲気をつくり出す設計など。
とかく公園とか広場になりそうですが、それは古い考えだと思います。焼きそばのにおいではなく、クレープの香りに高齢者でもつい立ち寄りたくなるような緑豊かなここでお茶をしたくなるような通りにしてほしい。

1

商店街が元気に発展していくためには、商店街を地域コミュニティの核と位置づけ、各種商店街振興事業を展開していく必要があります。トキワ荘通りにある商店街は、消費者ニーズに対応した魅力ある商店街づくりを進めるため、魅力ある個店の誘致に加え、商店街が抱える課題や将来の方向性について商店街の方々と随時協議を重ね、人々が立ち寄りたくなるような、にぎわいのある商店街づくりを進めてまいります。

 

 

12

一昨年都市づくりビジョンのワークショップに参加致しました。そしてこの度、景観計画素案概要版とそのもととなる『計画素案』をホームページのPDFにて拝見しました。地形・歴史等も含めて記述されておりました。(我が豊島区の地形は、武蔵野台地を今は暗渠となっている谷端川が地面を削り造られている。もっとも)
私は豊島区に住み60年経ちました。ふと思うに、JR山の手線に我が豊島区は5駅あるという事は誇れることでありましょう。その多くの乗客が車窓の眺め…景観が大切であることを大いに感じていると思います。
環状線外回りの車窓を例に述べますと、車窓風景は高田馬場を過ぎると谷、神田川を渡りすぐ豊島区です。学習院・目白が丘、弦巻川の谷、池袋の地上駅を過ぎると少し切通となり、大塚の谷(谷端川)巣鴨と駒込の住宅街・切通そして坂の中間の駅、駒込ツツジの土手、そして谷田川の谷を過ぎると、中里の踏切・・北区田端となります。豊島区の腹帯のようなinfrastructureの路線であります。
看板も昔に比べれば品格が上がってきたように感じている。車窓と駅前の広告も、最近では尊厳とまで言わずもがな、控えめになりお行儀というか、負の遺産にならず有りがたい昨今です。
空蝉橋のあたりからは、線路空間の正面方向に東京のランドマーク・スカイツリーが真ん中に見え、ホッとする光景です。地表面・所謂、富士見坂など見通し悪くなってきたこの東京、遠くが見通せる場所は天候や空気の具合も感じられ、貴重な場所です。
巣鴨橋:JRの切通の線路敷きの彼方に富士山が見えたのは、いつの事だったのか?と思い起こす。桜守りやツツジ守りなどでもあるかのように「景観守り」などということも将来に渉り、必要性を感じる次第です。
豊島区からも、発信・発意できるようなものはないかと考えます。宣伝広告看板などに対して豊島区を通過していると、その車窓からの景観を守る、通勤・通学・行楽の景色はその沿線であるJRさんに働きかけビルの背面だけではなく、美しき車窓、そして美しき景色を、さすが豊島区を走っているという実感あるような景観が造れるのではないかと想像いたします。
神田川の護岸・切通も蔦系の植物などが垂れ下がり緑で覆われていると、無味乾燥なコンクリート壁も味わい深く感じます。そのように鉄道の切通も、駒込の土手のツツジが一世を風靡したように(4.5月の楽しみです)今後JRさんともコラボレート・協調して、これらの景観を整えていくような発案が出来れば幸いです。(緑の空間を維持して欲しい、テロ対策などで刈り上げられないでほしいです)
豊島区は地形、花木緑、河川、水、そして谷。その台地(大地の尾根)と豊かな地形と歴史を育んでいきたいですね。

1

景観計画素案における景観形成の基本方針(全体方針)として
1.副都心の顔をつくる2.ゆとりとうるおいを生み出す
3.歴史をつなぎ文化を発信する
4.人々の生活・営みを育む
5.まちの成り立ちや特徴を活かす
としています。こうした方針のもと、豊島区の多様で多彩な景観特性を最大限生かしながら、景観形成の目標の実現に向け取り組んでまいります。
なお山手線を含め、車窓からの眺めに配慮した景観形成について、基本方針(全体方針)の中で記述しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2)地域別にみる景観形成の基本方針

13

地域区分について(地域区分線引きの見直し)
区内全域を対象に、地域特性に準じて4つのゾーニングと12の地域区分がなされ、地区ごとに目標と方針が提示されている。が、各地区の境界線が必ずしも景観上の境界を示しているわけではなく、景観計画的には、その線引き・地域区分のあり方に疑問が残る。
例えば、私の住む巣鴨・西巣鴨地区では、地区の中央を広幅員道路(幅員40m)白山通りが貫通しており、機能的にも景観的にも地域のバリアーとなっている。景観的に見るならば、白山通り北東側は駒込地区に近く、染井墓地を核とする寺町・下町的イメージが広がるエリアであり、一方、南西側はとげ抜き地蔵通りを軸とする商業・観光的印象の地区で、その周囲の住宅地は大塚地区に近い景観特性を有している。その視点からは,むしろ白山通りを境界にして地域区分する方が景観的特性を把握しやすくより有効かと思われる。
「景観」は地域イメージの基本となるものであり、各人(居住者・来街者)の「地域イメージマップ(コグニティブマップ)」形成に重要な役割を果たすものであるから、地域イメージを形成しやすいように導くことが重要である。地域区分を行うならば、「コグニティブマップ」などを参照するなどして、地域生活者の視点・来街者の視点をきめ細かく拾い上げ原案に反映させる必要があろう。

1

本景観計画(素案)は、総合的な都市づくりの指針である「豊島区都市づくりビジョン」の都市づくり方針に適合するものです。この都市づくりビジョンの地域区分は、市街地の特性や生活圏域等を考慮して区分したものであり、都市づくりビジョンの改定に際しては地域区分ごとに区民ワークショップを開催し、その中でまちづくりに関する幅広い観点で議論を重ねてまいりました。こうしたことから、本計画においても都市づくりビジョンの地域別まちづくり方針に基づく12の地域区分を採用しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『景観整備』体制(地域住民・事業者・行政との協同体制の支援・助成)
素案でも触れられている如く、景観を保全する上で大切なことは地域との「日常的」「継続的」共同体制である。景観計画の骨子となる「地域ごとの目標と基本方針」を原案として策定する際には、地域の意見が反映されるような体制の実施,例えば「ワークショップ」とか「地域住民による提案競技」など素案で示された内容と地域の意向とのすりあわせを行うことが望まれる。

 

1

本景観計画(素案)は、総合的な都市づくりの指針である「豊島区都市づくりビジョン」の都市づくり方針に適合するものです。この都市づくりビジョンの地域区分は、市街地の特性や生活圏域等を考慮して区分したものです。都市づくりビジョンの改定に際しては地域区分ごとに区民ワークショップを開催し、その中でまちづくりに関する幅広い観点で議論を重ねてまいりました。こうしたことから、本計画においても都市づくりビジョンの地域別まちづくり方針に基づく12の地域区分を採用しております。なお、地域別の景観形成の目標については、豊島区全体において設定していること、様々な特徴・特性から一つの目標を設定することは妥当性に欠くことから、削除・修正いたします。

(4)「景観形成の基準」について

15

近隣区域に高層ビルやマンションが増える中、青空が減ってきた。窓を開けても抜ける空気がない(マンション3階)。
今から34年前には家の4階からサンシャインビルも新宿の高層ビル群も見渡せたが現在では四方をマンションに囲まれてしまった状態で外を眺める楽しさも失われてしまった。
そんな折、先日、目白駅から池袋方面を見上げると正面に遮る建物がなく、遠くの方まで突き抜ける気持ちの良い空間が広がっていた。
中央区では日本橋に青空を取り戻そうとのテーマで橋の上に架かる首都高を地下に移す計画もあると聞く。
建造物の高さを揃えるなど制限し、青い空、緑ある空間を増やす景観計画を願う。
地元住民が反対してもどんどん、大きなマンションが建ってしまうが、なんとか規制がかけられないものか。

1

建築物の高さ規制については、都市計画法に基づく都市計画として定めるものと考えております。なお、景観計画においては、建築等を計画する基準として高さについて考えていただくように、周辺への「圧迫感の軽減に努める」などの記載をしております。
なお、緑ある空間を増やす施策としては、平成23年3月に「豊島区みどりの基本計画」を策定していることから、景観計画においてもこの基本計画と連携してまいります。

 

 

 

 

 

 

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景観計画の届出義務については、高さや規模によって異なるようですが、届出の有無にかかわらず行為等を行うものは等しく基準を守るようにすることが必要ではないでしょうか。

1

景観形成基準は、建築行為等を行うすべての区民等・建築行為等を行う事業者・区が守るものと考えており、4.章景観形成の基準1景観形成の考え方にその趣旨を記述いたします。

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届出対象となる工作物を、「建築基準法88条に該当するもの」とひとくくりにしており、ここを見ただけでは具体的にどういうものが対象になるのかわかりません。他区と比べてもわかりづらいように感じます。

1

ご意見ありがとうございます。ご指摘の通り工作物の届出対象を分かりやすくなるよう修正いたします。

 

 

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届出規模にある「延べ面積≧1000平方メートル」は、規模が大きい。景観を形成しているのは、それ以下の戸建住宅だと思うのですが、指導できないのでしょうか。

 

1

景観形成基準は、建築行為等を行うすべての区民等・建築行為等を行う事業者・区が守るものと考えており、特に規模の大きい建築物等は、周辺のまち並みに対する影響が大きいことから、一定規模以上の建築物等を届出対象としております。

 

(5)「屋外広告物の表示等の制限」について

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屋外広告物の事前協議をするようになっていますが、P102のように流れを示してあるとわかりやすいと思います。

1

ご意見ありがとうございます。ご指摘の通り5.章屋外広告物の表示等の制限に、屋外広告物の事前協議の流れを追加いたします。

 

(6)「景観資源の保全・活用」について

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私たちの商店街には知る人ぞ知る「池袋の森}という小さな公園が存在しています。しかもその中に幹回り4m程の大木を含めその近くにも幹回り5mほどのメタセコイアの樹もあるのです。まさに「景観重要樹木の指定」を受けても不思議ではありません。そこの公園を軸にして今商店街は活性化のために「アゲハとトンボを飛ばそう」の合言葉で活動をはじめて3年目になるところです。昨年はトンボを400頭、ナミアゲハは80頭飛ばしています。その為成虫の姿をみる機会も確実に増えているところです。区の公園「池袋の森」がこれらの昆虫の居場所になったらどんなにか素晴らしい美観になるでしょうか。

1

区では、景観計画が策定されたのちに、「(仮称)としま景観100選」や「(仮称)豊島区景観資源への指定」等を通じて、区民の皆様等と協力して景観資源を発見・発掘し、豊島区の誇れる景観を景観まちづくりに活かしていく計画です。その中で特に景観形成上重要と考えられる建造物、樹木、公共施設については景観法に基づく「景観重要建造物、景観重要樹木、景観重要公共施設」として選定していきたいと考えております。

 

 

 

(7)「景観形成の推進方策」について

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私たちの商店街には知る人ぞ知る「池袋の森}という小さな公園が存在しています。そこの公園を軸にして今商店街は活性化のために「アゲハとトンボを飛ばそう」の合言葉で活動をはじめて3年目になるところです。昨年はトンボを400頭、ナミアゲハは80頭飛ばしています。その為成虫の姿をみる機会も確実に増えているところです。区の公園「池袋の森」がこれらの昆虫の居場所になったらどんなにか素晴らしい美観になるでしょうか。池袋駅より5分のところに癒されるスペースがあるという事は有り難いことです。人に日々管理された公園の中は植物と昆虫と小鳥などの共生の場所であり小さい公園だからできるのです。将来は「豊島景観100選」に選ばれるべく努力していき、これらの事業が「景観形成特別地区」に指定されるようにしたいものです。

1

区では、景観計画が策定されたのちに、「(仮称)としま景観100選」や「(仮称)豊島区景観資源への指定」等を通じて、区民の皆様等と協力して景観資源を発見・発掘し、豊島区の誇れる景観を景観まちづくりに活かしていく計画です。また、こうした景観まちづくりの取り組み状況に応じて「景観形成特別地区」を新たに指定することについて地域の皆様と検討してまいります。

 

 

 

 

 

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区民ワークショップに豊島区がより住みやすい街になるお手伝いができると思い参加しています。その中で池袋駅を中心に考えると西武デパート側の池袋東地区と東武デパート側の池袋西地区とがあるわけですが、計画内容は明らかに東地区を中心とする意識を感じます。新庁舎がこの地区の南側にできるので、駅を降りた玄関をきれいにしたいのはもちろん大賛成です。しかしこれから10年先の景観計画に西口駅前の古いビル群が取り残されているのには失望しました。たしかに駅前の再開発は遅々として進んでいません。だからこそ区が先行して景観形成の素案を示すべきだと思うのです。地域の開発協議会にすべてを任せていてはこれから確率的に30年以内に起こる震災被害を少なくすることはできません。池袋西地区の都市整備は急務だと感じているのは、ビルの大部分は老築化が進んでいて耐震構造になっていないからです。区が行うことは理想の姿を区民に示すことではないのでしょうか。案を提示して後押しすることで民間にやる気をおこさせ、都に働きかけ国を動かす大掛りな事業になっていくはずです。

1

池袋駅西口駅前街区については、現在、地元・地権者等と協働により、副都心池袋にふさわしい風格を備え、環境・防災面にも優れた個性と魅力あるにぎわいあふれた街の実現に向けて、新たなまちづくり構想を検討しています。こうしたことから、池袋駅西口は現時点では一般地域としておりますが、今後のまちづくりの動向を踏まえ特別地区の指定なども検討してまいります。

 

 

 

 

 

 

 

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「日常的都市景観の保全」には清掃等を含めた都市メンテナンス的要素が大きく関わっており、ハード的要素だけではなくソフト的要素に対する配慮も不可欠である。特に、メンテナンス体制として不可欠なものは地域住民・事業者・行政の協同体制である。原案には、町会組織やボランティヤ組織、あるいはNPOなどその受け皿となる組織に対する支援策・助成策を強化し,地域景観を守り育ててゆく施策についても言及してほしい。

1

「日常的都市景観の保全」については、7.章2共に進める景観形成(2)の景観まちづくり活動の支援・促進で記述しておりますが、ご意見を参考に修正いたします。

 

 

 

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景観110番(スマートフォン活用の景観維持管理システム)
スマートフォンを活用した「道路110番」ならぬ「景観110番」を設け景観の維持管理を行うような体制も必要とされよう。

1

今後の景観指導のご意見として承ります。

 

 

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形成基準では、建築基準法と違い「調和を図る」や「配慮する」など、どう判断していいのか迷ってしまう表現を使っていますが、これでしっかり運用できるのでしょうか。

 

1

今後、景観計画における景観形成基準を分かりやすく解説したガイドラインを作成することを予定しております。なお手続きに際しては、個別計画ごとに景観アドバイザーを交えるなど、具体的に協議していく予定です。

(8)その他

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「雑司が谷」がユネスコの未来遺産として認められたのを受け、更に「巣鴨地区」も働きかけてはどうか。地域の活性化を助け、来街者を増やすチャンスとできまいか。

 

 

 

1

「雑司が谷歴史と文化のまちづくり懇談会」が取り組んできた「雑司が谷がやがやプロジェクト歴史と文化のまちづくり」が、日本ユネスコ協会の「プロジェクト未来遺産2014」に登録されました。同懇談会は、地域の団体と協力し、「雑司ケ谷の素晴らしい自然と文化を100年後の子供たちに残そう」と取り組んできました。巣鴨地区についても歴史資源・文化資源が豊富な重要な地区だと思いますので、今後の地域のまちづくりの取り組み状況に応じて区から働きかけをしてまいります。

27

来街者が増加したとき、街の辻々で案内板が少ないので、行く先が分からなく困っている人が増えるので、街の角々行く先毎に、案内図や行く先別に案内表示をできるだけたくさん作って欲しい。

 

1

今後、国内外からの来街者が増加することにより案内標識の必要性は高まっていくと考えております。道の複雑さ及び通行量を踏まえ設置化可能な場所への整備を検討してまいります。
なお、老朽化が著しい救援センター・避難場所等の案内標識及び住居表示街区案内板の更新・保守を順次行ってきております。

28

平和通りのまわりは商店街も含め緑が少ないのですが、大正時代の地図では当時は地域のメイン道路でした。
その後、川越街道ができ、補助73号線が開通しその時から相互通行から一方通行になりさらに10年後には補助73号線は板橋方面に開通します。そのことにより通りはさらに裏通りになるのでしょう。
時代が変わればおのずとその時代に沿った変化が必要でしょう。そのためにそのことを長所ととらえ当時のにぎわいを取り戻すべく活動を始めました。車の交通が減れば、人が安心して通れる歩行者優先道路や車を止めて歩行者の為のイベントもできます。
私たちの商店街には知る人ぞ知る「池袋の森}という小さな公園が存在しています。しかもその中に幹回り4m程の大木を含めその近くにも幹回り5mほどのメタセコイアの樹もあるのです。まさに「景観重要樹木の指定」を受けても不思議ではありません。そこの公園を軸にして今商店街は活性化のために「アゲハとトンボを飛ばそう」の合言葉で活動をはじめて3年目になるところです。昨年はトンボを400頭、ナミアゲハは80頭飛ばしています。その為成虫の姿をみる機会も確実に増えているところです。区の公園「池袋の森」がこれらの昆虫の居場所になったらどんなにか素晴らしい美観になるでしょうか。当時自然環境を重視した考え方でできた公園は、今は見る影もありません。この小さな公園を豊島区初の大型ビオトープ公園にしていくことをのぞみます。
商店街事業としてトンボのヤゴとナミアゲハのサナギを里親に渡し、遅くても2週間以内で飛び立つように容器ごと手渡しています。商店街を事務局とした地域住民によるボランテアにより管理運営のお手伝いをさせていただきたいと切に望みます。まさに四季が彩どり、ここちよいとしま風景づくの一助になるのではと思います。これらのことで商店街の来街者を増やし、森をイメージした外観形成の街に生まれ変われるのです。

1

「池袋の森」は、区と地域の団体である「池袋の森を考える会」が協定を取り交わし、区と「池袋の森を考える会」が管理をしています。新たな事業展開を行うためには、関係する方々との合意形成が必要となることから、今後、関係する方々と必要に応じて協議していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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庁舎の移転に伴う景観まちづくり施策について
1.人工地盤をある高さに創造し、その地盤上(地上)に道路・交通を立体的に開発すること。
(例)新区役所-西口公園付近(税務署付近までか)間に、新交通機関(市電・都電またはモノレールのような)を開発する。
2.電線・電柱類を地下に埋め(新区役所-池袋駅間を最初の場所とするか)、その作業と関連させて地下空間をまちとして開発すること。
(例)新区役所-池袋駅構内付近(西口公園付近までか)間に、商店・事務所などの並ぶ地下街を拡張、創造する。

1

ご意見ありがとうございます。今後の参考とさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

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池袋西地区と池袋東地区をまたぐ、北側の東西デッキも地下に依存しない地上避難路の機能を併せ持った商業地域として、橋の巾を大きく持たせイベント広場にしていく事が採算性に関しても合うのではないでしょうか。

1

池袋駅周辺では、鉄道線路で分断された街を一体化し、歩行者の回遊性の向上や街の広がりを創出するため、鉄道線路上空を活用した東西デッキ構想の実現に向け取り組んでいるところです。いただいたご意見を参考とさせていただきます。

31

東と西をつなぐシンボルとして創造する。地上デッキは避難路兼イベント広場の要素を併せ持つ商業施設にする。
イベント広場は巾40m両側に屋台程度の小さな店舗を数多く出店させる、イタリアフィレンツェのベッキオ橋の店舗風に展開。
イベント広場は長期の出店を可能にする(例えば30日間)例えばドイツのミュンヘンのオクトーバフェストとか。
フランスのストラスブールのクリスマスマーケットなど国際交流都市豊島区の池袋の中心にできたら世界の観光客を呼び込むことが可能になります。イベントがないときには皇居の外苑のようにただ広々とした空間でもよいが、出来るだけシンプルにして癒しの空間にする。冬はイルミネーションでかざれば若い人が集まるデートスポットに変身させることもできます。

1

ご意見ありがとうございます。今後の参考とさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

32

説明会に参加した方がより内容が分かりました。長崎千早地域の、補172沿道そばに住むものとして、アトリエ村や美術館などに誘われる道づくり、住宅づくりに関心があります。
長崎3,4丁目は住宅密集ではありますが、緑の多い住宅地にしてほしいし、次の段階で、防災時の一次集合地を交差点あたりに設けた道沿い公園を是非ともつくってほしい。【他、同様なご意見1件】

2

都市計画道路補助172号線沿道とその周辺について、東京都による都市計画道路の整備に合わせた豊島区による防災性の向上と住環境の改善やまちづくりルール等の検討が進行中です。この検討の中で、地域の方々から、避難場所の確保が必要など、地区の防災性の向上に関するご意見も頂戴しております。ぜひ地域の皆様にまちづくりの検討にご参加いただき、より良い計画にしていきたいと思います。

 

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172沿道の建物高さ制限も7m以上、低層地域としての景観づくりを近隣のみなさんと考えていけたらと思いますので、出来るだけ話し合いの機会には参加したいと思います。【他、同様なご意見1件】

 

2

都市計画道路補助172号線沿道とその周辺について、東京都による都市計画道路の整備に合わせた豊島区による防災性の向上と住環境の改善やまちづくりルール等の検討が進行中です。ぜひ地域の皆様にまちづくりの検討にご参加いただき、より良い計画にしていきたいと思います。

 

34

補172も豊島区の玄関であるグリーン大通りのような並木道にしてほしいと思います。【他、同様なご意見1件】

2

ご意見ありがとうございます。いただいたご意見は東京都に伝えます。

 

35

補172の下に鴨下通りとありますが、この道の名ですか?【他、同様なご意見1件】

2

地域では通称名で「鴨下通り」と呼ばれています。

36

西部地域複合施設について
現在進められている設計は機能性が不十分で、景観的にも周囲とあわず、メンテナンスも大変なので中止すべきであると思います。デザインはシンプルで良く、複合施設に入る図書館などに働く現場職員に意見や利用者の意見を聞き、機能性を重視したものに練り直すべきだと思います。

1

平成26年4月10日に「(仮称)西部地域複合施設建設の今後の方針について」を発表し、平成32年の東京オリンピック前後を目途に、建設工事費の状況など事業推進の環境が整うまでの間凍結とし、暫定活用のための整備を行うことといたしました。
なお、複合施設の設計については、「地域特性を踏まえ、かつ、地域の将来像を見据えた質の高い設計である」とのプロポーザル選定委員会の決定を踏まえ、現在の設計を維持することといたします。

37

空き家について
豊島区でも空き家のまま放置されている家が多くあると思います。区として積極的に買い上げないし借り上げて、不足している保育施設、介護関係施設や低家賃住宅などを作っていただきたいと思います。それは景観面からも防災面からも重要だと思います。

1

空き家対策は、景観面や防災面からも重要だと認識しており、昨年7月1日に「建築物等の適正な維持管理を推進する条例」を施行しております。なお、施設整備につきましては、需要状況を見極めながら整備等の検討をしてまいります。

 

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補助26号線、172号線沿道の防火地域の建築物の高さの最低限度の規制には反対です。
建替えが必要な建物が高さの最低限度規制のため、資金不足で立て替えできないままになる可能性があります。それは防災上も問題だと思います。不燃化特区の助成金を増額し、地区全体の不燃化をいっそう促進することのほうが有効ではないかと思います。
なお、172号線の拡幅は不燃化特区の地区全体の不燃化をいっそう促進することのほうが有効であること、および騒音や排気ガスの増大をもたらすと考えられることから反対です。

 

 

1

都市計画道路補助26号線、172号線は、木造密集地域内に位置しており、延焼遮断帯及び避難路の機能が必要とされます。そのためには、道路沿道の建物を一定の高さ以上に不燃化する必要があり、高さの最低限度を設定する予定です。また、今後、地区全域を東京都建築安全条例に基づく、「新たな防火規制」の指定を行い、不燃化を促進してまいります。
区では支援策として、平成26年4月より不燃化特区制度による戸建建替え助成等を不燃化特区区域全体で実施しているほか、当該道路沿道30mの区域での耐火建築物への建替えに対してより手厚い助成を行い、不燃化を促進します。補助26号線沿道地区では今年6月頃から、補助172号線沿道地区では平成28年4月以降に実施する予定ですので是非ご活用ください。
なお、補助172号線の拡幅に関する意見は事業者である東京都に伝えます。

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耐火建物の規制について
木造建築物は原則禁止としていますが、集成材(CLT)による木造建築物は耐震性や耐火性にすぐれていることが実験で実証され、オーストリアでは9階まで建設が認められ、ロンドンには既に9階建てができており、イタリアでは大半の建物がCLTで建てられるようになり、13階立ても近くできるとのことです。日本でもCLTによる木造建築物の実用化、法改正を目指しています。景観計画もこれらの動向を逐次把握して、耐火建物の規制をしていただきたいと思います。

1

ご意見ありがとうございます。景観計画は、「景観」そのものの整備・保全を目的とする総合的な法律である「景観法」に基づく計画です。耐火建物の規制は、建築物の構造等について定める「建築基準法」に基づくものです。

 

 

 

 

40

国が特区制度をつくり、もしかすると豊島区の容積率が緩和され、ますます高い建物ができ、そこの景観をますます損ねるのではないかと思う。地区計画をしっかりつくるべき。

1

建築物の高さを規制する制度としては、都市計画法に基づく地区計画は有効な手法の一つであると考えております。ご意見を今後の参考とさせていただきます。

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景観を十分に考慮した上で、高さ制限、物件数のコントロールをしないと、結局空き物件が増え、それにより治安悪化を招くことになるのを非常に懸念している。
私が特に人口減少する中、地区計画、都市計画をしっかりやるべきというのはこういうことがあるからである。

1

建築物の高さを規制する制度としては、都市計画法に基づく地区計画は有効な手法の一つであると考えております。ご意見を今後の参考とさせていただきます。

 

 

 

 

 

豊島区景観法に基づく景観計画の策定及び届出行為等に関する条例(案)

(1)「全般」について

 

意見内容

件数

回答案

1

1.「雑司が谷」がユネスコの未来遺産として認められたのを受け、更に「巣鴨地区」も働きかけてはどうか。地域の活性化を助け、来街者を増やすチャンスとできまいか。それを条例の中に加えられないか。

1

本条例は景観計画の策定や届出等に関する条例案であるため、ユネスコ未来遺産に関する内容を条例中に加えることはできません。なお景観計画(素案)の1.章1景観計画策定の背景5)に「ユネスコ未来遺産」に関する記述をしております。

 

(2)「届出事項等(第4条関係)」について

2

4条の届出対象行為に屋外広告物が含まれていませんが、それでいいのでしょうか。

 

 

1

本条例(案)は、すでに策定されている東京都の景観計画を豊島区の計画として運用するためのものであり、この計画では屋外広告物は届け出の対象外となっております。なお、条例(案)の上位にある景観法においても、屋外広告物は届出の対象外となっております。

 

(3)「指導(第6条関係)」について

3

6条に、「指導や公表をすることができる」という表現を使っていますが、行政は腰が引けているのではないでしょうか。

 

1

この規定は、一般的な指導・監督の権限に関する規定です。なお、条例(案)の上位にある景観法においても類似の規定となっております。

 

 

(4)「勧告の手続き(第7条関係)」について

4

7条に、「指導や公表をすることができる」という表現を使っていますが、行政は腰が引けているのではないでしょうか。

 

1

この規定は、一般的な指導・監督の権限に関する規定です。なお、条例(案)の上位にある景観法においても類似の規定となっております。

 

 

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更新日:2015年12月1日