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10月は住生活月間です

空き家は個人の財産であり、所有者や管理者の方の責任において適切に管理していただくものです。空き家を適切な管理をせずに放置してしまうと、防災・防犯・衛生・景観などについて問題が発生する恐れがあります。なお、建物の維持管理は、持ち主等が自ら行うことが原則です。この増え続ける空き家について管理不良(老朽)の建物の対策及び利活用可能な空き家の活用方法について区の対策をご紹介します。

空き屋の除却

「空家等対策の推進に関する特別措置法」が平成27年5月26日に施行され、
著しく保安上危険である、著しく景観を損なっている、著しく衛生上有害となる、291021
周辺の生活環境の保全を図るため放置する事が不適切である等の場合には、
助言・指導・勧告等の対象となる可能性があります。それぞれのケースに応じ、
建物等の維持管理のための支援を提供していきます。
老朽建物を除却する際には助成が受けられる場合もありますので、
詳しくは問い合わせてください。

【問合せ】建築課許可・耐震グループ3981-0590

 

 

空き家の活用方法

「リノベーションまちづくり事業」、「居住支援事業」で空き家を有効活用しませんか。社会貢献事業又はまちづくりに関心のあるオーナー様からの活用可能な物件を募集しています。

(1)リノベーションまちづくり事業
空き家、空き店舗などの遊休不動産を活用して、まちの再生に取り組み、「住んで子育てして、働きながら暮らし続けられるまち」の実現を目指します。

(2)居住支援事業
NPO等と協働して、住まいにお困りの方と空き家のマッチングや、入居後の生活支援活動を行っています。

としま居住支援バンクでは物件を募集しております

「としま居住支援バンク」は豊島区内の空き家・空き室を登録し、住まいの確保にお困りの方への紹介を行い、両者のマッチングを図るものです。

ご登録いただいた物件は、豊島区居住支援協議会の居住支援事業に活用させていただきます。現在登録にご協力いただける物件をお持ちのオーナー様を募集しております。

対象となる物件は、建築基準法、消防法等の法令に適合している物件ですが、適合しないと判断された物件については、「利活用準備物件」として登録し、活用にあたって改修等をお願いすることがあります。また、調査の結果、改修によっても法適合が難しいと判断された場物件は、活用を差し控えさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

【問合せ】住宅課施策推進グループ3981-2655

新しい住宅セーフティネット法が10月25日から施行されます

今後増加が見込まれる子育て世帯や高齢者世帯などの住宅確保要配慮者のための、住宅セーフティネットの機能の強化や、空き家等の増加に対応するため、民間賃貸住宅や空き家等を活用した住宅確保要配慮者向け住宅の登録制度や登録された住宅の改修・入居への支援措置等を内容とする新しい法律が施行されます。

お問い合わせ

更新日:2017年10月1日