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「豊島区路上障害物による通行の障害の防止に関する条例」を制定しました

路上に置かれた立て看板、商品台、のぼり旗等は、交通の障害となり、法律に違反する行為です。区では、国道、都道の管理者、警察署、商店街、町会と連携して安全で安心して歩行できる道路空間の確保に取り組みます。

条例の制定にあたり、パブリックコメント制度に基づき区民の皆様のご意見をお聴きしました。

条例施行予定日

平成29年10月1日日曜日

制定条例等の閲覧場所

土木管理課、行政情報コーナー、区民事務所

意見等の受付方法

  • ファックス:2件
  • Eメール:1件
  • 持参:1件

提出意見数

計8件

※複数のご意見をお寄せいただいたものがあるため、受付件数と提出意見数は一致しません。

決定された計画等

豊島区路上障害物による通行の障害の防止に関する条例全文(PDF:70KB)

ご意見の概要と区の考え方

番号 1
ご意見の概要 車の通行の障害をもたらす事があり、条例制定により改善されることを望みます。
件数 1
区の考え方

ご意見をいただきまして、ありがとうございます。

本条例案は、駅前や繁華街・商店街などの人の往来が集中する道路において、健常者・障害者・子供からお年寄りの方まですべての人が安全安心に通行する空間を確保することを目的としているものです。区と区民の皆様とが共通理解に立ち、本条例の目的を達成できるよう努めてまいります。

番号

2

ご意見の概要 第10条の2項について、路上障害物を除去するためには、設置者の同意が必要ということでは、効力が弱いのではないか。改善に応じなかった場合には強制的に撤去する内容にすべきである。
件数 1
区の考え方 本条例制定の意義は、路上通行の障害となる物に関し、区と区民・事業者の皆様の責務を明確にし、そのような物を置かない・置かせない意思を区と区民・事業者の皆様が共有することにあります。本条例は、あくまで両者の共通理解のもと違反者に対しては力での解決ではなく、説明による理解を目標としております。また、指導に従わず、かつ不誠実な態度を継続する者に対しましては、違反事実についてホームページなどを通じて公表するとともに、なお改善の見られないものについては、強制力の伴う法律の適用を検討してまいりたいと思います。
番号 3
ご意見の概要 路上障害物は、都市政策上の病気である。悪性腫瘍、吹き出モノになります。
件数 1
区の考え方 本条例案は、力による一時的な解決ではなく、区民・事業者の皆様への説明を通じて共通理解を得ていくことを目標としております。区と区民・事業者の皆様との相互理解と相互協力により、恒久的な解決を目指してまいります。
番号 4
ご意見の概要 腫瘍はバイ菌(人間)によってもたらされるため、バイ菌(人間)への対策を主力とする条例(案)にする。
件数 1
区の考え方 本条例案は、力による一時的な解決ではなく、区民・事業者の皆様への説明を通じて共通理解を得ていくことを目標としております。区と区民・事業者の皆様との相互理解と相互協力により、恒久的な解決を目指してまいります。
番号 5
ご意見の概要 人間と病気の関係では、予防、治療、予後の三位一体になっているが、この条例(案)も都市政策の病気として、予防、治療、予後の3点に更には罰則を加えた4編で構成すべきだ。
件数 1
区の考え方 罰則規定につきましては、関連する法令により対応してまいりたいと考えております。
番号 6
ご意見の概要 腫瘍の病根には、建築設計審査、更には物件の貸主、貸借契約仲介の不動産がいるので、この関係者への義務が不足しないようにすること。それが予防につながることを忘れないように。
件数 1
区の考え方 他の条例では、建物提供者及び建物の区分所有者の責務を規定し、外部からの規制により予防措置を講じているものもあります。ご意見として今後の参考とさせていただきます。
番号 7
ご意見の概要 この条例(案)の執行体制、付与する権限、権能に対しての区の覚悟があいまいである。道路管理課だけでやり切れるのか、障害物の除去だけの担当だったら、悪性腫瘍の除去という外科手術つまり治療だけの活動である。警察に頼ることは本筋ではないと思う。予防と予後の活動はどこがやるんですか?
件数 1
区の考え方 本条例案は、強権力の行使によらない相互理解による恒久的な解決を目指しております。路上障害物の設置・放置は通行の支障のみならず、安全安心な区民生活や事業活動へ直接に影響を及ぼすものであります。区としましては、条例の施行にあたり、道路管理以外の関係する部局、区民・事業者の皆様、警察・国及び都の道路管理者、町会、商店会、鉄道事業者と協力関係を構築し、恒久的な解決を目指してまいります。
番号 8
ご意見の概要 駐輪原付バイク対策では、14年前の執行予算は単年度約8億円であった。最近では8.6億円となりこの14年間で一向に減っていない。この原因は何なのか?原因の一つは、建物内に附置義務のある駐輪場が、使えない設計構造があるからだ。つまり予防措置が抜けているからだ。予防措置はどこの担当か答えが出ていない。駐輪原付バイク対策では三位一体の活動ができていないため執行予算が減らせないのだ。今回はこの徹を踏まないことだ。
件数 1
区の考え方 ご意見につきましては、関係機関にお伝えさせていただきます。

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更新日:2017年7月21日