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モザイカルチャー

池袋駅西口で協働によるモザイカルチャーの維持管理が実践されています。

モザイカルチャーとは?

池袋西口駅前広場に設置された冬のモザイカルチャー

「モザイク」と「カルチャー」から作られた造語です。モザイカルチャーは、人、動物、風景などの形を金属のフレームで作り、土を入れ、花や草を植え込んだものです。

元々はフランスの技法で、決められたデザインにしたがって緻密に草花を植え込む手法が原型と言われており、このような手法が発展し、自由な造形と草花の美しさで豊かな表現力が特徴の立体的大型造形「モザイカルチャー」ができあがりました。

1998年にカナダのモントリオール市で国際モザイカルチャー委員会が設立され、3年に一度世界博覧会が開催されています。2009年第4回世界博覧会は、静岡県浜松市で開催されました。

モザイカルチャーの作り方(JPG:21KB)
モザイカルチャーができるまでの経過写真です。

モザイカルチャーは夜、ライトアップされています!

ライトアップされたえんちゃん

モザイカルチャーのモデル『えんちゃん』

えんちゃんストラップ

「えんちゃん」は、「みんなのえんがわ池袋」という商店街の空き店舗を利用した交流広場で生まれたふくろうのキャラクターです。「えんちゃん」の名前は、えんがわの「えん」と、人と人の縁の「えん」から付けられました。そこから生まれる人と人とをつなぐ「ハート」は、「えんちゃん」の足に意味が込められています。

「えんちゃん」を通じて、「人と人とがつながる温かい池袋を目指したい」という地元の方々の思いが、モザイカルチャーになりました。

『えんちゃん』のモザイカルチャーイメージ(JPG:16KB)
みんなで考えた『えんちゃん』のイラスト

なぜモザイカルチャーなの?

池袋駅西口駅前広場は、約40年ぶりに大改造されました。この改造を計画するに際し、地元の方々からもシンボルかつ憩いとなるものが欲しいという意見を多くいただきました。地下の構造物などが多い駅前で、何ができるかを区としても苦慮していたところ、地元から日本ではまだ新しい緑化手法文化で地面の乏しい都市部でも可能な「モザイカルチャー」の提案がありました。

当時、ちょうど「浜松モザイカルチャー世界博2009」が開催されており、実物を見て検討した結果、設置を決定しました。

モザイカルチャーは、「環境都市としま」の玄関口で、区の緑化への取り組みをPRするとともに、環境啓発の役割を担っています。

モザイカルチャー設置場所(PDF:101KB)
『えんちゃん』がいるところです。

協働による維持管理

協働による維持管理の様子

豊島区では、平成23年4月に池袋駅西口駅前広場の植物維持管理について、地元の団体であるNPO法人ゼファー池袋まちづくりと維持管理協定を締結しました。現在は、役割分担にしたがい協働で維持管理を行っています。

活動内容等、詳しくお知りになりたい方は、下記のリンクをご覧ください

NPO法人ゼファー池袋まちづくり(新しいウィンドウで開きます)

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更新日:2015年2月25日