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新型コロナウイルスに関する区長メッセージ(5月8日)

4月7日に緊急事態が宣言されてから、既に1か月が経過いたしました。大型連休を含めたこの間、区民の皆さまには、徹底した外出自粛や営業の休業などに、多大なるご理解・ご協力をいただきましたこと、心から感謝を申し上げます。

その効果は見えてきたものの、収束への道筋を見出すには至らず、5月4日には、緊急事態措置を実施する期間が5月31日まで延長されることとなりました。

豊島区における感染者は、緊急事態が宣言された4月7日には31名でしたが、5月6日現在では、128人に達しており、増加の傾向は緩やかになりつつありますが、予断を許さない状況が続いております。なお、回復した方は62名となっております。

この間、本区では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、1月当初に新型コロナウイルス感染に係る電話相談窓口を設置し、2月からは東京都と連携し「帰国者・接触者相談センター」を開設し、休日や夜間も含めた24時間体制での相談を受け付けしてまいりました。

また、本区は、これまで多岐にわたり、保健医療分野で連携を深めてきた、豊島区医師会や区内の帰国者・接触者外来設置医療機関と緊密な連携を図り、新型コロナウイルス感染症に対応した医療体制の確保に努めてまいりました。

こうした取り組みに加えて、新型コロナウイルスの感染拡大によるPCR検査需要の増大に備え、豊島区医師会の協力により、4月28日から区独自のPCR検査センターを開設いたしました。5月からは、豊島区歯科医師会からも全面的な協力も得られることになっておりますので、検査センターのスタッフ体制をより強固なものとしてまいります。

さらに、区内の複数の民間医療機関が、独自に帰国者・接触者外来を設け、PCR検査の体制を整える動きも出てきております。こうした動きに対して、本区は、検査が必要な区民の皆さまがPCR検査を受けることができるよう、区内医療機関を強力に支援する取り組みを進めております。

本区では、保健所体制の強化も図っております。

4月からは、他部局の職員を応援職員として保健所に配置するとともに、早々に新型コロナ対策室を設けて、保健所の新型コロナ対策機能の一元化を図り、感染の拡大防止に全力を注いでまいりました。

また、生活環境の変化などによるストレスや感染に対する不安を感じている方々も多く、そうした方々からのご相談にも適切に対応できるように、新たに「こころと体の相談窓口」を開設いたしましたので、区民の皆様にはお気軽にお電話をいただければと思います。

豊島区は、今後も、区民の皆様の命と、安心・安全を守るため、新型コロナウイルス感染症対策を強力に推し進めてまいりますので、引き続き、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

令和2年5月8日  豊島区長 高野 之夫

更新日:2020年5月8日