ここから本文です。

おばあちゃんの原宿・巣鴨

巣鴨地蔵通りは、江戸中期から旧中山道の休憩所として、また菊見物の名所としてにぎわってきました。通りには、お寺があり、小さなお店や露店が連なる古き良き日本の風景が残っています。歴史と文化を大切にし、人にも環境にも優しいおもてなしの街、巣鴨には年間900万人が訪れ、全国の人々から憩いの場として愛されています。

 

訪れたい巣鴨の名所

巣鴨地蔵通り商店街

テレビなどでもよく紹介され、全国的に有名となった巣鴨地蔵通り商店街。その途中には、病や心の刺を抜くということで、多くの参詣者が訪れる、高岩寺のとげぬき地蔵があります。

庚申塚・猿田彦大神

入口の三猿が目印の巣鴨の庚申塚は、安藤広重の「巣鴨庚申の図」にも描かれているほど有名。江戸時代は、板橋宿に入る前の旅人たちの休憩スポットでありました。今も、庚申の日には参拝者で賑わいます。

眞性寺

1706年、深川の僧侶・地蔵坊正元(じぞうぼう しょうげん)が15年かけて、青銅の座像を街道口6ヶ所に造った、江戸六地蔵。
そのひとつが、かつての中山道口にあたる眞性寺にあります。

巣鴨の祭事・イベント

すがも染井吉野桜まつり

地元の巣鴨地蔵通り商店街が、「ソメイヨシノ発祥の地」をアピールしようと、昭和54年から毎年開催しています

すがも中山道菊まつり

「菊の形作り」や中山道をテーマとした「菊花盆景」などが展示されるほか、各地域の菊花会が丹精込めて育てた菊花も楽しめます。また、短歌・俳句店もあわせて開催されます。