このページのトップ
  • トップページへ
  • 生活ガイドへ
  • 文化・観光へ
  • 公共施設案内へ
  • 区政情報へ

現在の位置: トップページ生活ガイド防災情報 › 中高層住宅にお住まいのかたへ


ここから本文です

中高層住宅にお住まいのかたへ

更新日 平成20年7月31日

 中高層住宅は、一般的に耐震性・耐火性に優れているので、地震においても比較的安全と考えられています。しかし、地震により、電気・ガス・水道などのライフラインやエレベーターが停止すると、自宅での生活に大きな支障をきたす恐れがあります。
 災害時にも住みなれたわが家での暮らしを続けられるように、中高層住宅にお住まいのかたは、地震後、エレベーターは利用できないなどの被害を想定し、日ごろから備えましょう。

日ごろからの備え

食料、飲料水の確保

食料のイメージ画像

 地震によりエレベーターが使えなくなると、食料や水などは階段を上り下りして運ぶようになります。階段の上り下りで体力が消耗する上に、食料や水の重さも加わりますので、体力的にかなり負担がかかります。最低でも3日分の食料や水を用意しておきましょう。

生活用水の確保

生活用水のイメージ画像

 洗濯などの生活用水も必要となりますので、つねに風呂の浴槽に水をはっておきましょう。また、受水槽が屋上に設置されている住宅で、これが被害を受けたときには断水となり、復旧に時間がかかると思われます。

トイレの備蓄

 被害状況により部屋のトイレが使えない可能性がありますので、各家庭で携帯用の簡易トイレを用意しておくと便利です。

家具類の転倒防止

家具類の転倒防止のイメージ画像

 同じ地震でも、高層階では揺れを大きく感じることがあります。倒れた家具によりケガをしたり、逃げ遅れたりするケースが多いので、家具類の転倒防止を行いましょう。

ベランダの整理整頓

 ベランダに置いてある植木鉢などの落下に注意しましょう。
 また、ベランダ経由の延焼が多いので、整理整頓し、可燃物を置かないようにしましょう。

防災訓練への参加

自主防災のイメージ画像

 マンションでの防災訓練や町会の訓練に積極的に参加しましょう。
 災害時には、近所での助け合いが大切です。例えば、エレベーターが使えないときには、高層階に水を運ぶために、途中の階に中継地点を設けるなど、住んでいるかたの中で、助け合いのルールについて話し合っておきましょう。

地震が発生したら

自分の身を守る

自分の身を守るイメージ画像

 地震の揺れを感じたら、まず、身の安全を確保しましょう。

出口の確保

 玄関ドアがゆがみ開かなくなると、部屋に閉じ込められることがあります。なるべく早くドアを開けましょう。

火の元の始末

 地震で揺れを感じたら、やけどに注意し火を消しましょう。

落ち着いて避難を

 エレベーターが動いていても、途中で止まる危険がありますので、避難するときは階段を利用しましょう。そのためには、日ごろから非常階段の位置など、避難経路を確認しておきましょう。

エレベーターの中で地震にあったら

エレベーターのイメージ画像

 エレベーターの中にいるときに地震があったら、すべての階のボタンを押し、最寄りの階で降りましょう。万が一、途中で止まってしまった場合は、非常ボタンを押し続け、非常電話(インターホン)で救出を求めましょう。その後は、むやみに騒いで体力を消耗しないように心掛け、落ち着いて救援を待ちましょう。

このページに関するお問い合わせ

総務部 防災課
電話:03-3981-2100 ファクス:03-3981-5018
東京都豊島区東池袋1-20-15 生活産業プラザ 3階
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

このページのトップへ戻る