緊急地震速報 利用の心得
更新日 平成20年7月31日
緊急地震速報を見聞きしたときは
はじめに
緊急地震速報は、情報を見聞きしてから地震の強い揺れが来るまでの時間が数秒から数十秒しかありません。その短い間に身を守るための行動を取る必要があります。
緊急地震速報を見聞きしたときの行動は「周囲の状況に応じて、あわてずに、まず身の安全を確保する」ことが基本です。
このページでは、さまざまな場面において緊急地震速報を見聞きした時に取るべき行動の具体例について解説しています。

行動の具体例
1 屋内にいるとき

- 家庭では
- 頭を保護し、丈夫な机の下などに隠れる。
- あわてて外に飛び出さない。
- 無理して火を消そうとしない。

- 人がおおぜいいる施設では
- 施設の係員の指示に従う。
- 落ち着いて行動する。
- あわてて出口には走り出さない。
2 屋外にいるとき

- 街中では
- ブロック塀の倒壊等に注意。
- 看板や割れたガラスの落下に注意して、建物から離れる。
- もし丈夫なビルのそばであればビルの中に避難。

- 山やがけ付近では
- 落石やがけ崩れに注意。
3 乗り物にのっているとき

- 自動車運転中は
- あわててスピードをおとさない。
- ハザードランプを点灯し、まわりの車に注意を促す。
- 急ブレーキはかけず、緩やかに速度をおとす。
- 大きな揺れを感じたら道路の左側に停止。

- 鉄道やバスなどに乗車中は
- つり革、手すりにしっかりつかまる。

- エレベーターでは
- 最寄りの階で停止させ、すぐに降りる。
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