えきぶくろ─池袋駅の誕生と街の形成─
更新日 平成21年5月15日
- 展示期間2004年7月28日から2004年9月12日
- 図録価格200円 (品切れ)
日常的に、あるいは時々、池袋を訪れる人々や、そこで生活する人々は、この街を「ブクロ」とか「えきぶくろ」などと呼ぶことがあります。では、この「えきぶくろ」ということばは、どんなイメージで使われているのでしょうか。駅が駅ビルに囲まれた閉塞感のあるイメージでしょうか。それとも、駅と駅周辺のさまざまな要素が融合した、巨大な繁華街というイメージでしょうか。いずれにしても、池袋という街の成り立ちについては、池袋駅を抜きにしては語れません。(中略)
もともと池袋駅は、山手線の前身である日本鉄道豊島線の分岐駅として設置されました。また、東上鉄道の始発駅も、武蔵野鉄道の始発駅も、計画では池袋ではありませんでした。ではなぜ日本鉄道は池袋駅から分岐し、東上鉄道や武蔵野鉄道は池袋駅を始発にしたのでしょうか。これら池袋駅にまつわるさまざまな疑問を解明することは、池袋地域の、そして豊島区地域の成り立ちを解明することにもつながるのではないかと考え、池袋駅を歴史的に解剖する展示を企画いたしました。多くの方のご来場をお待ちしております。(展示チラシより)

このページに関するお問い合わせ
文化商工部 学習・スポーツ課 郷土資料館
電話:03-3980-2351 ファクス:03-3980-5271 東京都豊島区西池袋2-37-4
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。
