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交通安全、自転車のルール

交通安全

交通ルールを守り、正しい交通マナーを身に付けましょう。

歩きスマホは危険です

歩きスマホ
スマートフォンや携帯電話を操作しながら歩くことは大変危険です。周りのかたを巻き込む事故につながることもありますので、「歩きスマホ」はやめましょう。

交通事故にご注意を

交通事故
まちを歩く際には、赤信号では渡らないなど、交通ルールを守りましょう。

安全運転をこころがけ、シートベルトを忘れずに

スピード違反

シートベルト

スピードの出しすぎや、無理な追い越しはやめましょう。シートベルトとチャイルドシートは忘れずに着用しましょう。

自転車の安全運転

自転車に乗るときは、昼間でも明るく目立つ服装をこころがけるとともに、反射材を活用しましょう。

以下の危険な走行をした場合には、罰則があります。

  • 二人乗り
  • 傘をさしながらの運転
  • 右側通行
  • 運転中の携帯電話・スマートフォンの使用
  • 運転中のヘッドホン・イヤホンの使用

二人乗り

【自転車安全利用五則】

  1. 車道の左側を通行、歩道は歩行者優先
  2. 信号と一時停止を守って安全確認
  3. 夜間はライトを点灯
  4. 飲酒運転は禁止
  5. ヘルメットを着用

信号無視

一時停止違反

夜間無灯火

酒酔い運転

ヘルメット着用

自転車事故対策の保険に加入しましょう。

自転車も「車の仲間」です。事故を起こすと、高額な損害賠償責任が発生します。必ず保険に加入しましょう。

自転車は駐輪場へ停めましょう

自転車は大変便利な交通手段ですが、駅の周辺の路上に自転車を停めることは、歩く人の邪魔になりますので、やめましょう。特に、子どもや高齢者、障害のあるかたにとって、路上に停めた自転車は大変危険です。放置自転車は撤去されることがあり、返還する時には手数料が必要になります。

更新日:2020年9月17日