歴史薫る雑司が谷1周コース
更新日 平成22年11月30日
都電に乗って、雑司ヶ谷駅で下車。そこからぐるりと名所を廻るコースです。
雑司ヶ谷駅→雑司ヶ谷霊園→雑司が谷旧宣教師館→大鳥神社→雑司が谷案内処→雑司が谷鬼子母神→法明寺→威光稲荷→雑司ヶ谷駅
コース所要時間

地図

雑司ヶ谷霊園

都電の雑司ヶ谷駅を降りてすぐの所に雑司ヶ谷霊園の入口があります。夏目漱石や泉鏡花、小泉八雲、永井荷風など文豪の墓が多いことでも有名。サンシャインを遠くに望みながら樹々の間を散策してはいかがでしょう。
- 豊島区南池袋4-25-1
雑司が谷旧宣教師館

明治40年にアメリカ人宣教師マッケーレブが自宅として建てた2階建ての木造洋館です。平成元年1月から館内を一般公開。19世紀後半のアメリカの郊外住宅を模したという部屋やマッケーレブに関する展示などを見ることができます。
入館無料。開館時間は午前9時から午後4時半。月曜・第3日曜休館。
- 豊島区雑司が谷1-25-5 電話:03-3985-4081

平成4年には区有形文化財、平成11年には都有形文化財に指定
大鳥神社

雑司が谷鬼子母神境内に祀られていた「鷺大明神」が、明治元年の神仏分離令により移転し大鳥神社と改称。
出雲藩下屋敷で藩主松平公の嫡男(ちゃくなん)が疱瘡(ほうそう)にかかった時、鷺明神に祈り治ったことから、厄病除けの神として尊崇されています。
- 豊島区雑司が谷3-20-14

11月は「酉の市」で賑わいます。2010年の酉の市は、11月7日(日曜日)、19日(金曜日)に開催
雑司が谷案内処

平成22年7月にオープンした雑司が谷の観光案内所です。訪れる方々への観光情報提供だけでなく、雑司が谷にまつわる資料・作品の展示や、すすきみみずくなどの郷土玩具の販売も行なっています。散策の拠点におすすめです。
・豊島区雑司が谷3-19-5
雑司が谷鬼子母神(ぞうしがや きしもじん)
インドの邪神が釈迦により改心し、安産・子育ての神となったと伝えられています。雑司が谷鬼子母神では、正式には角(ツノ)のつかない鬼の字を用います。また、境内の大イチョウは、樹齢六百年にもなり、都の天然記念物に指定されています。
- 豊島区雑司が谷3-15-20

寛文4年建立の本堂は、区内最古の建造物で、都の有形文化財に指定されています。

鬼子母神大門ケヤキ並木

鬼子母神に続く参道沿いには、ケヤキ並木があります。樹齢4百年以上になるものもあり、都の天然記念物に指定されています。
- 豊島区雑司が谷3-16-19
上川口屋

鬼子母神に隣接している都内最古の駄菓子屋さん。店の前で記念撮影する観光客も少なくありません。
法明寺 (ほうみょうじ)
創建が弘仁元年と古い歴史を持ち、江戸時代から桜の名所として知られている区内最古のお寺です。境内左手の鐘楼には、国の重要美術品に指定されている梵鐘があります。鐘の下帯の珍しい図柄に注目。升や秤、算盤など商家などで使われる道具が描かれています。
豊島区南池袋3-18-18
威光稲荷 (いこういなり)

法明寺の奥には威光稲荷があります。迷路のようにくねった細い道を道なりに鳥居が続き、不思議な空気が漂うなか、その奥にひっそりと稲荷堂が祀られています。
- 豊島区南池袋3-18-25
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