鉄道マニアも必見。電車のまち探訪コース
更新日 平成23年5月31日
電車の停泊場が一望できる橋や、鉄道の学校群があるなど電車にゆかりのある地、つつじや桜など花や緑も楽しめる、北池袋駅周辺を巡るコースです。
北池袋駅→開通記念碑→妙経寺→上池袋さくら公園→子安稲荷神社→堀之内人道橋→池袋本町公園→重林寺→谷端川北緑道→氷川神社→下板橋駅
コース所要時間

ちょっと寄り道…堀之内橋
地図

開通記念碑
東武東上線・北池袋駅前に開通記念碑があります。ここには1934年から1945年まで東武堀之内駅がありました。東京大空襲による駅舎の崩壊後、1951年に 北池袋駅として再開し、同時に開通記念碑が建てられました。
- 豊島区池袋本町1-36-6
妙経寺(みょうけいじ)

岡山にある日本三大稲荷のひとつ、最上稲荷の関東別院で、大正8年に創建された、日蓮宗派のお寺です。境内には屋敷神の社が十数基並んでいます。
- 豊島区上池袋3-8-5
上池袋さくら公園

区立上池袋図書館に隣接する公園で、ソメイヨシノをはじめ多種の桜が植えられています。丸い円形広場や、アスレチック遊具やキャッチボールなどが楽しめる原っぱがあります。大きなシマサルスベリの木の下には、木製テーブル&ベンチもあるので、散歩の途中など木陰でひと休みするのもよいでしょう。
- 豊島区上池袋2-45-15
子安稲荷神社(こやすいなりじんじゃ)

旧新田堀之内村の鎮守で、創建は天正年間以前と言われています。境内では、つつじや水仙など四季折々の花も見られます。
- 豊島区上池袋2-38-4

堀之内人道橋

歩くとドンドンと音がしたことから通称「ドンドン橋」とも呼ばれています。橋の上からは、運用中の電車の停泊場となる「池袋運転区」が一望できます。待機中の山手線車両や成田エクスプレス、走行中の埼京線や東武東上線を眺めることができ、鉄道マニアも必見のスポットです。
※平成23年現在、工事のため通行止めになっております。

ちょっと寄り道
堀之内橋

このあたりは新田堀之内村という小さな農村でしたが、明治には鉄道の建設が進行していきました。明治18年に山手線が品川~赤羽間、明治36年には池袋~田端間が開通。昭和には明治通りの整備も始まり、山手線をまたぐために架けられた橋は、地名にちなんで「堀之内橋」と命名されました。
- 豊島区上池袋2-1
池袋本町公園

昭和53年に開園しました。ゆるやかなカーブを描くツツジの築山と桜が見事な公園です。日本各地のツツジの名所より寄贈されたツツジが多数植えられており、豊島区内のツツジの名所のひとつともいえます。
- 豊島区池袋本町1-27-1
重林寺

慶安3年の創建で、真言宗派のお寺です。戦災を逃れた本堂や七面観音供養塔は歴史の古さを感じさせてくれます。
境内のイチョウの大木は豊島区保護樹木第1号に指定されたもの。ツツジや牡丹なども咲く築山の庭園や参道の桜並木もきれいです。
- 豊島区池袋本町2-3-3
谷端川北緑道

下板橋駅から西前橋まで約470メートル程の遊歩道で、バラのアーチもあります。かつてはこの下には谷端川が流れていました。道沿いにはツツジや沈丁花など低緑樹のほかに、スミレやキンギョソウといった園芸種も咲いており、とても爽やかな緑道です。
氷川神社

天正年間の創建で、旧池袋村の鎮守。神社北側には明治初期に発見された、縄文時代の遺跡・池袋貝塚もあり、品川の大森貝塚と共にその歴史は古く、勾玉やみみずく土偶などが出土されました。
また境内には、都内でも珍しい土俵があり、夏休みには豊島区内の子供たちによる相撲大会が行われています。

境内左奥には、明治45年に築かれた高さ5メートルの池袋富士塚(区指定史跡)もあり、毎年7月1日に山開きが行われています。
- 豊島区池袋本町3-14-1
ちょっと寄り道
道沿いに電車が陳列

3つの学校から成る「豊昭学園」があるこの界隈は、列車をイメージした校舎が並び、道沿いには本物の車両が展示されているなど、ちょっと他所にはない「電車の町」といった雰囲気。昭和鉄道高校の前には、1891年英国製1B1型蒸気機関車(西武鉄道3号機関車)が展示。機関車は重量25.14トン、動輪直径が1219ミリメートルの小さな車体ですが、日本の鉄道の歴史を物語る貴重な蒸気機関車です。生徒のための運転シミュレータ館も備えている東京交通短大には、1957年製丸の内線モハ500型客車が展示されています。なお、交通短大に付属する交通資料館は現在、休館中となっています。
- 豊島区池袋本町2-10-1

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