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豊島区の放射線独自測定について

更新日 平成24年4月17日

豊島区の放射線独自測定について

豊島区では放射線に関し、これまでの測定体制を補完して身近な情報を提供することにより、区民のみなさまの不安をなくし区民を守るため、平成23年6月より独自の測定を開始しました。

空間(大気)放射線量測定

定点測定

現在、区の東西中央の3か所の定点測定施設にて、週1回、簡易測定機による空間(大気)放射線量測定を実施しています。

公園等における空間放射線量の詳細測定

平成24年4月から7月の期間で、公園や児童遊園など158か所において、子どもたちが活動する場所を中心に、側溝や排水口、植物の根元、雨水や土がたまりやすい場所などの空間放射線量測定を実施しています。

局所的に高い値を計測した場合の対応

区有地において、局所的に高い値(0.23マイクロシーベルト/時間以上の値)を計測した場所についての対応状況をお知らせします。

学校等における空間放射線量の詳細測定

平成24年1月から3月の期間で、学校等86施設において、子どもたちが活動する場所を中心に、側溝や排水溝、雨どいなどの空間放射線量測定を実施しました。

三次測定

平成23年10月26日から11月18日の期間に、区内の全公園159か所について、空間(大気)放射線量測定を実施しました。

二次測定

平成23年7月12日から7月29日の期間に、区施設に私立幼稚園や私立保育園を加えた合計89か所にて、簡易測定機による空間(大気)放射線量測定を実施しました。

一次測定

平成23年6月3日から7月7日の期間に、区施設14か所にて空間(大気)放射線測定を実施しました。

プールの放射能測定

区立小中学校の屋外プール30か所について、放射能測定を実施しました。

土壌・砂場の放射能測定

区施設9か所について、放射能測定を実施しました。

豊島区の放射線に関する取り組み

上記以外の豊島区の放射線に関する取り組みについては、以下のページをご覧ください。

測定結果について

東京都健康安全研究センターが自然放射線量として算出した、大気中放射線量0.035マイクロシーベルト/時間を用いると、自然放射線量は、年間300マイクロシーベルト程度になります。
たとえば、毎時0.12マイクロシーベルトを、自然界から受ける放射線量を除いて年間の値に換算すると、仮に24時間屋外にいるとして計算しても0.74ミリシーベルトとなります。これは国際放射線防護委員会(ICRP)が2007年に勧告した平常時の指標値(自然放射線や医療行為による放射線を除く)である年間1ミリシーベルトよりも低い値です。
なお、屋外での時間を8時間、屋内での時間を16時間として換算すると、年間放射線量は0.45ミリシーベルトとなり、上記委員会(ICRP)の指標値より、さらに低い値となります。

測定値を年間放射線量に換算する計算式

1 測定値から自然放射線量(事故前の健康安全研究センター測定値の年間平均値)を差し引く

毎時0.12マイクロシーベルト-毎時0.035マイクロシーベルト=毎時0.085マイクロシーベルト

2 年間の値に換算

0.085×24時間×365日=年間0.74ミリシーベルト

3 屋外に8時間、屋内に16時間いたと仮定して計算
※屋内については原子力安全委員会が設定した木造家屋に関する低減係数0.4を用います

(0.085×8時間+0.085×16時間×0.4)×365日=年間0.45ミリシーベルト

1ミリシーベルト=1,000マイクロシーベルト

関係情報(外部リンク)

東京都健康安全研究センターの放射線測定

今般の東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、3月15日より東京都健康安全研究センター(新宿区百人町)では、大気中の放射線量、水道水や降下物(雨や塵)の放射能等に関する測定結果を公表しています。
 詳しくは、東京都健康安全研究センターのホームページをご参照ください。

清掃工場の調査結果

東京二十三区清掃一部事務組合では、東京電力福島第一原子力発電所の事故による東京23区内の一般廃棄物処理における影響を確認するため、焼却処理で発生する焼却灰等の放射能濃度、並びに清掃工場の敷地境界、及び工場内灰処理設備等の空間放射線量率を調査しています。

このページに関するお問い合わせ

清掃環境部 環境課 環境保全係
電話:03-3981-2405
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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