体験レポート!「第37回大塚阿波踊り」
更新日 平成22年6月28日
参加連は14連、延べ1,515名が熱く踊った

平成21年8月26日午後5時、鉦(かね)の音と太鼓の響き、「ヤットサァー」「ヤットヤット!」の掛け声とともに、「第37回 大塚阿波踊り」が威勢よくスタートしました。
先頭は、今回初参加の巣鴨小学校の児童有志「巣鴨っ子連」のかわいらしい子どもたち。
切れのいい女踊りに威勢のいい男踊り、心が浮き立つリズムを刻む鉦や太鼓、笛の音。踊りとお囃子が観客と一体となって、大塚の熱気が最高潮に達する一日です。
踊るアホウと見るアホウが集まったこの祭りの様子を、参加各連の紹介とともにお届けします!
連の紹介
当日の踊り順1:巣鴨っ子連
巣鴨小学校児童による阿波踊り連「巣鴨っ子連」は初参加です。昨年(平成20年)の運動会で「全校阿波踊り」を始め、保護者や地域の皆さんが踊りの指導をしてくれたそうです。
大塚阿波踊りの当日は、地元の連に属していない児童も、保護者手作りの揃いの藍染Tシャツで活躍しました。


当日の踊り順2:豊島岡女子学園 桃李連(とうりれん)
平成14年4月、全国で初めて部活動としての中学・高校の阿波踊りをはじめたことで知られています。連の名前は初の発表の舞台だった同校の文化祭「桃李祭」から名づけられました。
今回は、部員62名にOBを加え85名という大勢での参加は壮観。生徒の皆さんの笑顔と元気あふれる踊りが爽やかでした。


当日踊り順3:盛和連
第1回から連続出場している、長い歴史を誇る連です。可愛らしいちびっ子たちを先頭に、おとなから小さな子どもまで、幅広い世代が参加しています。扇子を効果的に使った踊りも華やかでした。皆さん、お稽古が大変だったでしょう。


当日踊り順4:パナホーム連
パナホーム東京東支社が南大塚に移転してきたことから、昨年(平成20年)に結成されました。2回目の出場に、皆さん張り切って踊っていました。


当日踊り順5:サンモール大塚駅前連
沿道からの掛け声もひときわ大きかったのは、大塚阿波踊り実行委員長・荻村さんのお膝元、サンモール大塚駅前連。オリジナルの振り付けとお囃子による踊りだそうです。


当日踊り順6:三和連
三和連は、ちびっ子中心にした総勢70余名という連。
女の子たちの赤いじゅばんと笠の姿がとても愛らしく、男の子たちは威勢よく元気。テント前のポーズも「ばっちり」でした。


当日踊り順7:商興連
商興連にも観客から大きな声援が掛かっていました。小学生の踊りも堂々として、さすがに小さい頃から参加してきたお子さんたちが多い地元連の貫禄です。


当日踊り順8:豊島区商連
豊島区の商店街の重鎮の皆さんを筆頭に、元気な豊島区を目指して、はつらつと踊っていました。


当日踊り順9:久米川連
華やかな衣装と踊り。見ごたえがありました。


当日踊り順10:板橋区役所 けやき連
連の名前は板橋区の木である「けやき」から名づけたそうです。阿波踊り好きな皆さんの熱意が感じられました。衣装の鮮やかさにも目を奪われました。


当日踊り順11:新粋連
新粋連の踊り、鳴り物は、大塚阿波踊りでもひときわ目をひきます。
本部前のパフォーマンスにも「粋」な舞を目指す、新粋連の皆さんの心意気が感じられました。


当日踊り順12:豊島区役所連
豊島区役所で働く職員有志による連です。区長を先頭に、大塚の熱気に圧倒されつつも、目いっぱい楽しませていただきました。


当日踊り順13:天恵連
徳島出身者を中心とした「天恵連」は、さすが本場。心が浮き立つような、身のこなしとリズム感に、まさに「おどらにゃ損!」と思えるような連でした。


当日踊り順19:巣鴨信用金庫連
「大塚ものがたり」の文字をあしらった女踊りの衣装に、地元信用金庫の気配りを感じました。男性陣の笑顔も良かったです。


豊島区広報キャラクター「としまななまる」も大塚阿波踊りを見守っていました

豊島区制施行70周年を記念して誕生したキャラクターで、ふくろうの姿かたちをした謎の生き物。
豊島区のホームページでは、あちこちに出現します。
区民が安心して暮らせるような街づくりのため、区内を見回り、見守っている、といいます。
阿波踊り当日も、見守っていたことでしょう。
来年度の開催をお楽しみに
「大塚阿波踊り」は、例年この時期に開催しています。
大塚が1年で一番熱くなる日です。
皆さんも、ぜひご来場いただき、その雰囲気を感じてください。
また、阿波踊りですから、「見るアホウ」ではなく「踊るアホウ」になるのも楽しいですよ。
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