落書き落としと清掃活動
更新日 平成20年10月7日
まち中の落書き消し隊実行チーム(地元グループと障害者支援団体)がまちをきれいに報道発表日:平成20年10月3日
問い合わせ:としま未来文化財団 タウンデザインセクション 電話03-3981-4732
本日3日 金曜日、地元のまちづくり活動グループや障害者支援団体(ゆきわりそうグループ 社会福祉法人 地球郷みつばちブンブン 施設長/松本伸子さん)が、南長崎4・5・6丁目内の公共物などの落書き消しと、西椎名町公園の清掃活動を行なった。地域では、数年前に建物壁面などに落書きがされ、夜中には若者が騒ぐなど近隣住民を悩ませていた。そこで2年前、災害に強い安全で住みよいまちをめざして活動する「南長崎4・5・6丁目防災まちづくりの会」(代表/梁瀬健二郎さん)と、障害者の自立支援を目的に活動する「ゆきわりそうグループ」(代表:姥山寛代さん)が企画し、「豊島区まちづくりバンク活動助成事業」(事務局:(財)としま未来文化財団)の支援を得て、壁面の落書き消しを実施した。
落書き消しは地元住民にも好評で、今年で3回目の実施となった。前回までは、豊島プールや自転車保管所など、落書きが目立つポイントを集中的に消していた。今年は「まち中の落書きをなくそう」ということで、3つのグループに分かれて町中に散らばり、一斉に落書き消しを実施した。
日時
10月3日(金曜日) 午前10時~正午
場所
南長崎4・5・6丁目内
西椎名町公園(南長崎6-1-20)
主催
南長崎4・5・6丁目防災まちづくりの会
NPO法人ゆきわりそう
当日の様子
参加者は、ゆきわりそうグループから24名、まちづくりの会や地元団体から7名、区職員など合わせて42名が集まった。区の環境課職員が落書き消しの手順を説明した後、事前に下調べしておいた落書きを目指して、3チームに分かれて「行ってきます」と元気に出発。「まちづくりの会」の方や区職員が、落書きの場所まで先導して、「みつばちブンブン」の方が落書きを消す。スプレーをかけ、たわしでこすり、雑巾でふき取ると落書きはきれいに消えた。今年で3回目ということもあり、みつばちブンブンの方も手慣れた様子で落書きを消していた。
自分たちの手で落書きを消すと「きれいになったね」と大喜び。下調べでは見落としていた落書きも、見つけ次第直ちに消去。参加者は「もっと消したい」「すぐ消えるから、(落書きを)書いても無駄じゃん」などと意欲まんまんだった。
まちづくりの会の梁瀬会長は「継続してきたことで町がきれいになってきました。これからもがんばって、モデル地区と呼ばれるような地域を目指したいですね」と語ってくれた。
補足
豊島区まちづくりバンク活動助成事業とは、区を舞台として、魅力的なまちにする活動やこれから街づくりをしようとする活動を人材・情報・資金面で支援するもの。
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