本庁舎屋上の畑で保育園児が芋堀りしました
更新日 平成20年10月14日
「わぁーびっくりした」 大きいお芋が取れたよ報道発表日:平成20年10月14日
問い合わせ:公園緑地課 緑化推進係 電話:03-3981-4940
本日、本庁舎の屋上庭園の一角に造った畑で、東池袋第一保育園の5歳児クラス(15名)が芋掘りを行なった。高野之夫区長も畑に入り、園児たちに芋ほりの仕方を教えた。
サツマイモの収穫量は96本、20.1キログラム。園児たちは収穫後も柔らかな土の感触を楽しんでいた。
屋上庭園に植え付けたサツマイモはむらさき芋。今年5月、幅1メートル長さ4.5メートルほどの畑に植えつけた。屋上庭園での栽培は初めてのことだ。
収穫の時期を迎え、都会に暮らす保育園児に、収穫を通じて植物や土に触れてもらおうと、公園緑地課の職員が最寄りの保育園児に呼びかけ芋ほりが実現した。収穫したサツマイモは、保育園の焼き芋大会で味わうことになっている。
日時
10月14日(火曜日)午前9時45分~10時30分
場所
豊島区役所本庁舎屋上庭園(東池袋1-18-1)
当日の様子
区長から「みなさん、区役所の屋上に畑があるのを知っていましたか。初めて芋ほりをする人は?」と声をかけると、ほとんどの園児は「はじめて!」と答えていた。
土を掘っていくと次から次に、大きな芋やまん丸とした芋、ちいさな芋が出てくる。
ひとつの茎に5本もの芋が実った大物をほりあげた藤掛美月ちゃん(ふじかけみつき 6歳)は「大きくて、びっくりした!」と感想。「焼き芋大会が楽しみ」と笑顔だった。
収穫した芋を全員で数え上げ大小合わせて96本だった。
園児の芋ほりは、今年新規採用の岩渕有希さん(造園職23歳)が発案した。岩渕さんは「緑は人の心にも影響を与えます。街に緑を増やせるこういう仕事ができて嬉しいです。自分が芋ほりを楽しんだので、都会の園児にも体験させてあげたかった」と語っている。
屋上庭園では、草花のほかにぶどうやブルーベリーを栽培しているが、カラスの被害に遭う事が多く、職員は畑の芋にもネットをかけて今日まで面倒をみてきた。
補足
屋上庭園は、ヒートアイランド緩和対策などのため、平成15年区民、企業、区の3者によるワークショップで設置した。面積350平方メートル。
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