インターナショナルスクールで「3つのR」を学ぼう
更新日 平成20年10月20日
児童の「気づき」を引き出す 3R推進講座報道発表日:平成20年10月17日
問い合わせ:計画管理課 電話03-3981-1629
本日、ニューインターナショナルスクール(理事・学園長スティーブン パール氏)の環境学習の授業で、本区の出前講座「3R推進講座」が行われた。
講師は、本区計画管理課職員2名。「3つのR」や「ごみの分別」などを楽しく・わかりやすく教えた。グループでの話し合いやゲームなどを盛り込み、子どもたちが考える時間を大切にしたこの講座。子どもたちの環境に対する“気づき”を促すことを重視している。
8~9歳の日本、フランス、中国、イギリス、ハワイ、ロシア、韓国、フィリピン等の国籍を持つ児童18名が、「洋服が小さくなって着られなくなったらどうするの?」や「豊島区のごみの分別」と言った課題にグループで取り組んだ。
また、本年度、インターナショナルスクールのほか、区立小学校5校にも出向き、環境教育を行っている。
日時
平成20年10月17日 金曜日 午後1~2時30分
場所
ニューインターナショナルスクール(南池袋3-18-32)
当日の様子 参加者の声
4つのグループが、「リサイクル品はどれ?」や「分別ゲーム」など4つの課題に取り組んだ。講座が終盤になるにつれ、児童たちにも熱が入り、真剣な表情で「シューズケースは、厚紙でできているからリサイクルできるんだよ!」「お弁当の容器は、食べ物がついてるからリサイクルできないよ!」「いや!プラスチックだからできるよ」などと激論を交わしていた。
10歳の女子児童は、「何が何からリサイクルされているのかがわかった。ごみの分け方が分かったのでお母さんのお手伝いができるので嬉しい」と笑顔で答えた。
また、講師を務めた計画管理課の島 匠主事(32歳)は、「児童に考える時間、ディスカッションの時間を多く設け、気づきを促すことを重視した。資源の大切さを知ってもらいたい」と語った。
補足
ニューインターナショナルスクール
2001年に創立。現在、プレスクールから9年生まで約175人が在籍。国籍を問わず、日本に長期在住または永住されている方や、国際結婚されている方のために特別設立された最初のインターナショナルスクール。
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