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今年も御会式の季節となりました!

更新日 平成20年10月21日

雑司が谷地域で最大のイベント

報道発表日:平成20年10月16日
問い合わせ:広報課 電話番号03-3981-4122

 副都心線の開業に伴い、新駅も設置された雑司が谷。その雑司が谷地域で最大のイベントが、鬼子母神の「御会式」である。御会式の最も特徴となる「万灯行列」は、毎年10月の16日から18日にかけて行われる。

 この御会式は、もともとは日蓮上人の命日に宗派の各寺で法会が行われていたものが、万灯を掲げた行列を行うようになってから、江戸庶民の祭りとして広まったといわれている。
 近代に入っても、戦後しばらくは活発であったが、昭和30年代に入ると次第に衰退し、一時は講社の数が10社前後に減ってしまった。このことに危機感を抱いた地元の人たちによって「鬼子母神連合会」が昭和50年に結成され、伝統行事の再興に尽力してきた結果、参加する講社も増加し、最近は年毎に盛り上がりを見せている。
 また、御会式連合会は、毎年1回「御会式新聞」を発行して御会式の普及を行っているが、伝統ある行事を現代に生かそうと、毎年スローガンを掲げている。今年のスローガンは、「地球が泣いている 街をキレイに気持ち良く」であるが、伝統行事に毎年テーマが設定されるのは珍しい。

 17日(金曜日)と18日(土曜日)の万灯練行列は、白い和紙の花を一面に付けた、高さ3~4メートルの幻想的な万灯を掲げて、団扇太鼓を叩きながら鬼子母神まで練り歩くが、軽快な太鼓のリズムに乗って万灯の花飾りが揺れる様子には、独特の雰囲気がある。特に、遠方の講も集まる18日には、池袋駅東口を中心に、毎年、多数の見物客が訪れるが、今年は18日が土曜日であることから、例年以上の人出が予測される。

写真(御会式連合会提供)

昨年の御会式の様子

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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