御会式の万灯行列
更新日 平成20年10月21日
池袋駅東口には多数の人出報道発表日:平成20年10月18日
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16日から始まった「御会式」も、本日、最終日を迎えた。
遠方の講も集まる18日が御会式のクライマックスとなるが、今年は土曜日と重なったこともあって、池袋駅東口周辺には多数の見物客が訪れていた。
18日の概要
日 時
平成20年10月18日(土曜日)19時 池袋駅東口出発
会 場
池袋駅東口から雑司が谷鬼子母神の間
当日の様子
午後7時の花火を合図に、池袋東口から、万灯行列の練り歩きはスタートした。
それぞれの講は、白い和紙の花を一面に付けた、高さ3メートルから4メートルの幻想的な万灯を掲げて、団扇太鼓を叩きながら、池袋駅から明治通り、目白通りを通って、雑司が谷の鬼子母神まで練り歩く。
明治通りの沿道には、たくさんの人たちが集まり、軽快な太鼓のリズムに乗って万灯の花飾りが揺れる様子に見入っていた。
背景等
御会式は、もともとは日蓮上人の命日に宗派の各寺で法会が行われていたものが、万灯を掲げた行列を行うようになってから、江戸庶民の祭りとして広まったといわれている。雑司が谷では、鬼子母神の縁日にちなんで、毎年10月16、17、18日の3日間に行われる。
万灯の花飾りは、日蓮上人臨終の際に桜の花が満開になったという言い伝えにもとづいており、奉納された人にこの花をあげると子供が病気にならないご利益があるという。
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