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今日から、第8回池袋西口公園古本まつり開催

更新日 平成20年10月22日

読書の秋 「本のまち・活字文化のまち としま」で、書物に触れてみよう

報道発表日:平成20年10月22日
問い合わせ:古本まつり 久保書店 電話090-9322-1455
図書館サミット 中央図書館 電話03-3983-7861

第8回池袋西口公園古本まつり

 本日22日から28日まで、池袋西口公園で第8回「池袋西口公園古本まつり」が開催されている。
古書文化の振興と文化の風薫るまちのイメージアップを目的に、平成17年4月池袋の書店主が中心となって立ち上げた古本まつりは8回目を迎える。当初は「池袋の新しいイベントとして定着させたい!」とのことだったが、現在では、春と秋の年2回の開催が定着し、次回の開催を待ち望む声も多数。すっかり“本のまち池袋・としま”の顔のひとつとなっている。 
 古書店のワゴンが、東京芸術劇場を取り囲むように配置された売り場面積の広さは、神保町に次ぐほど。今回は、首都圏各地から42店舗が参加し、美術書、文学全集、図鑑、写真集、文庫本、映画のパンフレットやビデオ・CDなど約30万点を集めている。
 また、古本まつりでは毎回テーマを決めて品揃えをしている。今回は「親子で読みたい本特集 子供ゴコロは世紀を超える」がテーマだ。本部テントの脇のコーナーには、絵本・紙芝居・児童書など各書店が持ち寄った逸品が揃えられている。
 そして、毎回好評なのが、探求書コーナー。求める書籍などを会場でアナウンスしてもらい、各店舗のテントや書店の在庫から探してもらう。これに加え、前回から始められたネット検索のサービスも利用価値大だ。本部テント内で、東京都古書籍商業協同組合のサイト「日本の古本屋」を使い日本全国から情報を捜すことができる。長い間探し続けていた書物も、ここ西口公園で巡り合える可能性が高い。
 古本まつり実行委員会の久保書店久保武さんは、「来客者に“神田のお店ですか?”と訪ねられることが多い。神田以外にもこれだけ特徴のある古本店があることを知ってほしい。また、本離れが進んでいると言われている今、いつもとは違った場所で違った雰囲気で本を並べると、普段利用されない方たちにも興味をもってもらえる」と語った。

第8回池袋西口公園古本まつり
10月22日水曜日~28日火曜日 午前10時~午後8時、最終日は午後5時まで(雨天中止)
会場 池袋西口公園(西池袋1-8-26)
主催 池袋西口公園古本まつり実行委員会
後援 豊島区

探し続けていた本を発見

探している本はあるかな?

図書館サミット

 古本まつりで賑わうまち、大型書店が集まるまち、文豪が暮らし、数々の作品を創作したまち等。書物とは深い繋がりがあるここ豊島区。そんな本のまち・活字文化のまち豊島区が、自治体初の試み「図書館サミット」を来月12・13日に開催する。1 読書離れ、活字離れの解消 2 文字・活字文化の発展、ITの高度利用 3 本をつくり送り出す人々との協働 4 地域の課題解決と文化創造のために開催されるサミット。「図書館」をキーワードに全国の人々に共感と連帯を生み出すことを目的としている。
 初日は、国立国会図書館長の長尾真氏による基調講演などが行われる。2日日には、全国からの参加者が3つの分科会にわかれ、新しい図書館や本の未来について討議する。分科会後には全体討議。進行役には、印刷博物館館長の樺山紘一氏。また、作家・日本ペンクラブ会長の阿刀田高氏の講演も行われる。
 名立たる著名人、全国の文字・活字に関わる人々とともに「活字文化を見つめ直し、図書館や社会の役割」について考える2日間。2日間をかけて練り上げた成果は、マニフェストという形で全国へ発信される。豊島区発の全国初となるこのマニフェストが今後の活字文化振興の一助となる。

図書館サミット
第1日
11月12日水曜日 午後1時~午後5時  
会場 あうるすぽっと(東池袋4-5-2ライズアリーナビル)
第2日
11月13日木曜日 午前10時~午後3時 
会場 自由学園明日館(西池袋2-31-3)

※現在、サミット参加者、サミット開催記念「作文」募集中(締め切り10月31日) お申し込みはお早めに!!

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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