(予告)豊島健康長寿2008 表彰と記念講演開催
更新日 平成20年10月24日
80歳で20本の歯! 自分の歯があることが長生きにつながる報道発表日:平成20年10月24日
問い合わせ:地域保健課 電話:03-3987-4203
10月28日(火曜日)、豊島公会堂で、80歳以上で20本以上の自分の歯を持っている区民の方を表彰し、あわせて鎌田實(かまた みのる)氏の講演会「命を支えるということ」を開催する。
自分の歯で「噛む」ことは、健康を保つうえで重要な要素の一つ。「80歳で20本以上の歯を目指そう」という「8020(はちまるにいまる)運動」が全国的に推進されて、今年で約20年。豊島区では初めて表彰を行う。
今回表彰されるのは、自薦他薦の後、歯科医院で検診を受けて認定された71名。主催者である豊島区歯科医師会と区は、「だいたい40名ぐらい集まるのではないか」と考えていたため、予想以上の人数に驚きながらも「区内に元気な高齢者の方が多く住んでいることがわかった」と喜んでいる。最高齢は90歳の方。
成人の歯の本数は32本(親知らず含む)。80歳以上で20本以上歯が残っている方は、東京都で約33.7%(平成19年9月発表の「東京の歯科保健」のデータを基に算出)となっており、豊島区の80歳以上の人口が13,422人(平成20年1月1日現在)であることから、区内にはまだまだ自分の歯を20本以上持っている方が大勢いると考えられる。区の担当者は、「来年以降も表彰式は続けていきたい。一度表彰されても、二度三度と連続表彰もありえますし。5年連続だったらメダルを差し上げるとか(あくまで予定ですが)。これをきっかけに自分の歯を大切にしてもらいたいですね」と語った。
表彰式の後は、医師であり作家でもある鎌田實(かまた みのる)氏の講演会が催される。長く地域医療や救援活動に携わってきた鎌田氏の、「命」に対する深い話を聞くことができる。
日時
10月28日(火曜日) 午後5時50分から8時まで 入場無料。当日直接会場へ。
場所
豊島公会堂(東池袋1-19-1)
主催
豊島区歯科医師会、豊島区
講演会講師

鎌田 實(かまた みのる)氏…医師・作家。1948 年東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業。33 年間、医師として地域医療に携わり、チェルノブイリとイラクの救援活動にも取り組む。1991 年より17 年間、ベラルーシ共和国の放射能汚染地帯へ90回の医師団を派遣し、約14億円の医薬品を支援。2004年イラク支援を開始。イラクの4つの小児病院へ毎月400万円の薬を送り、難民キャンプでの診察等を実践。ベストセラー「がんばらない」「あきらめない」をはじめ、最新刊「なげださない」など著書多数。現在、諏訪中央病院名誉院長。
このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。