第36回障害者スポーツのつどい開催
更新日 平成20年10月27日
スポーツの秋 みんなで一緒に汗をながそう報道発表日:平成20年10月26日
問い合わせ:障害者福祉課電話03-3981-1291
本日、池袋中学校の校庭で、第36回障害者スポーツのつどいが開催された。障害者とその保護者、小中学生のボランティアも含め約600人が参加し、スポーツの秋を満喫した。
スポーツのつどいは、運動不足になりがちな障害者が、障害や年齢を問わずスポーツを楽しみ、交流を図れるような参加型のスポーツ大会を目指し実施している。企画段階から、障害者や保護者が実行委員として加わっているのが特徴だ。
また、障害を持つ人への理解と交流を目的に、池袋中学校の吹奏楽部や手話部の生徒、近隣の池袋第二小学校5年生6年生児童も、介助や用具ボランティアとして参加し、一緒に秋の一日を楽しんだ。
日時
10月26日 日曜日 午前10時~午後2時30分
会場
区立池袋中学校校庭 池袋本町4-5-24
主催
豊島区、障害者スポーツのつどい実行委員会
共催:豊島区社会福祉協議会
協力:株式会社デサント、学校法人 電波学園
当日の様子
手話による開会宣言でスポーツのつどいが開催された。
午前の部に行われた競技は、「ビーチボール送り」「パン食い競争」「玉入れ合戦」「デカパン競争」。中でも一番もりあがったのが、「パン食い競争」だ。大きく口をあけて、つるされたパンに「ガブリ」。口にくわえたまま、ゴールテープを目指して一生懸命グランドを駆け抜けた。
会場は、観客からの手拍子や、「速い速い」「がんばれ」などの声援と障害者、ボランティア、地域の人たちの笑顔に包まれていた。
また、昼休みには、池袋中学校吹奏楽部(第48回東京都中学校吹奏楽コンクール金賞・第8回東日本学校吹奏楽大会東京都代表として出場)による演奏や、榎本クリニックによる和太鼓とよさこいも披露された。
午後の部には「借り物競争」「大魚引きレース」「みんなでおどろう」「フルーツじゃんけん」が行われた。
補足
障害者スポーツのつどいは、昭和48年から開催し今回が36回を数えた。障害者の視点に立った大会となるようにと第30回大会から、障害者とその保護者が加わった実行委員会を組織した。
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