(予告)うおぬま産『ジャズ講談』、豊島区で31日に開催!!
更新日 平成20年10月28日
交流都市の魚沼市の企画で文化も交流報道発表日:平成20年10月28日
問い合わせ:南大塚地域文化創造館 電話03-3946-4301
31日(金)、区立南大塚ホール(南大塚2-36-1)で魚沼市主催の「うおぬま産『ジャズ講談』」が開催される。
豊島区と魚沼市は、平成15年11月に「非常災害時における相互応援に関する協定」を結んでおり(合併前の旧堀之内町と締結。魚沼市となってから、平成17年4月14日に再協定締結。)、16年10月に発生した新潟県中越地震の際には、協定に基づき、本区から飲料水や毛布等の緊急支援物資を搬送した。また、中越地震の発生からちょうど4年目の日である23日には、その被災地である新潟県魚沼市で「防災サミット」が開催された。その他、池袋ふくろ祭りやフォーク&カントリーウエストパークフェスティバルなどのイベントの物産ブースにも、魚沼市の特産品が並ぶ機会が増えており、本区と魚沼市との交流は活発に行われている。
今回の「うおぬま産『ジャズ講談』」は、魚沼市の小出郷文化会館館長が講談とジャズのコラボレーションを企画し、魚沼市で開催したところ大変好評となったもので、魚沼市と友好関係にある本区でも公演することで文化交流を行う。
講談の持つ話芸特有の即興性(ライブ感覚)とジャズの即興性とのバトルによる臨場感を創出することを目指す。
今回の演目は、「やくざの恋」と「糸」。「やくざの恋」は、長谷川伸著による不朽の名作を、元来講談が持っている歯切れのいい弁舌と声調、ジャズの醸し出すそこはかとない情景と心理的興奮、さらに舞台演出・映画製作の手法を駆使して、「活劇講談」とした新たなエンターテイメントとして融合させる。
一方、新作の「糸」は、自らの置かれた環境と対峙し、自他の痛みを受容し、様々な葛藤を乗り越えながら明日も生きていこうと模索する人物を描く講談初の音楽組曲である。現代の高度情報化社会において講談は何伝えることが出来るのか?本新作は伝統話芸と現代社会との関わり方を、今もう一度考え直す試みでもある。
その他、会場では、こしひかりや山菜等、魚沼市の特産品も販売される。
【公演の概要】
日 時 10月31日(金)午後7時~
会 場 豊島区立南大塚ホール(南大塚2-36-1)
出 演 講談:室井琴梅 ピアノ:森下滋 タブラ:吉見往樹
入場料 [一般] 前売り券 2,000円 (当日券2,500円)
[学生・子ども]前売り券 1,000円 (当日券1,500円)
申込み 南大塚地域文化創造館へ 電話(3946)4301
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