第3回全国学校給食甲子園が女子栄養大駒込キャンパスで開幕!
更新日 平成20年11月10日
地場産物を活かした我が校の自慢料理報道発表日:平成20年11月8日
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本日8日(土曜日)の午後6時30分から、女子栄養大学駒込キャンパスにおいて、第3回全国学校給食甲子園のレセプションが開催された。
全国の学校給食は、食の文化、食の安全を守り育てる食育の現場であるが、地域でとれるさまざまな地場産物を食材として利用した献立が出されており、食の地域ブランドにも密接に関わっている。「全国学校給食甲子園」は、全国の学校給食で提供されている郷土を代表する料理を競う大会を通じ、食育を啓発することを目的として、平成18年から開催されている。
第3回となる今回の大会では、47都道府県の1329校(給食センター含む。)から応募があり、地域の特色を活かした献立が多数集まった。しかし、明日の決勝戦に参加できるのは、3回にわたる選考を勝ち抜いてきた12校のみとなる。「学校給食」の大会であるため、所要栄養量の基準などの制約があるが、厳しい選考を勝ち抜いてきただけに、どのメニューも非常に良く考えられており、「豚骨のママレード煮」などユニークなものもある。
昨年は、地元食材24種類を使った栄養満点の給食を作った、関東ブロック代表の千葉県匝瑳(そうさ)市野栄学校給食センターが優勝を射止めたが、今年はどの校が選ばれるか。都内では、品川区立小山小学校が関東代表として出場する。決勝戦は、明日9日の午前9時45分から、女子栄養大学駒込キャンパスで開始される。
日時
11月8日(土曜日)午後6時30分~8時(レセプション)
会場
女子栄養大学駒込キャンパス(駒込3-24-3)
主催
NPO 21世紀構想研究会
当日(レセプション)の様子
レセプションは、女子栄養大学駒込キャンパスの中にあるレストラン「松柏軒」で、主催者、そして来賓である文部科学省の銭谷 眞美事務次官の挨拶に続き、女子栄養大学の香川 芳子学長の乾杯で始まった。明日は決勝戦を戦うこととなる各校の選手たちだが、今日は話が別。栄養教諭・栄養職員または調理員の同業者同士、給食のことや子どもたちのことなどの情報交換をしながら、大いに歓談を楽しんでいた。
その後、各校の選手たちによる、今回の献立の特色についてのアピールがあった。3分という限られた時間の中ではあるが、パネルを用意したり、食材を持ち込んだりと、皆、工夫をしてPRを行った。関東代表の品川区立小山小学校の選手も、給食に復活した江戸野菜・品川かぶと荏胡麻(えごま)を使った献立について熱く語っていた。
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