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小学生議員が本会議場で、[区長と夢会議]開催

更新日 平成20年11月18日

「私たちは提案します」 私たちのプランで豊島区はこんなふうに変わる

報道発表日:平成20年11月15日
問い合わせ:子ども課 電話 03-3981-2187

 本日15日、豊島区議会本会議場で「区長と夢会議(子ども区議会)」が開催された。
これは、立教大学文学部、豊島区、東京芸術劇場が共同し昨年度から開校している「豊島こども大学」の授業の一つだ。子ども大学は、昨年100周年を迎えた立教大学文学部を記念して開校され、今年で2期目となる。同大学文学部学生15名が、4月からカリキュラムを企画し、7月に開校、12月には卒業式を迎える。
 子どもたちが1日区議会議員になる「区長と夢会議」は、子ども大学の最後の授業だ。
子どもたちは、「現状変えたいところ・変えるために自分たちでできること・変えるために豊島区にお願いすること」といった視点で事前に話し合い、プレゼンテーションを作成し、議会に臨んだ。今回のテーマは、「遊び場」「ごみ」「緑化」の3つ。小学3から6年生の36名の児童たちは、6つのグループに分かれそれぞれのテーマについて豊島区長、区議会議長、区議、保護者等が見守るなか、壇上にあがり、「私たちに今できることは」と堂々と発表した。

日時

11月15日 土曜日 午後1時30分から3時30分

場所

区役所 本庁舎 4階 本会議場

主催

立教大学文学部 企画運営:文学部100周年記念事業実行委員会 
後援:豊島区、東京芸術劇場 協賛:立教学院

発表内容

 「緑化」をテーマにしたグループでは、「今の豊島区は、緑が少ない。だから、募金を集めて、区の花つつじ、区の木ソメイヨシノを植え、大切にします。そうすれば、街の見た目がよくなります」と発表した。
 「遊び場」をテーマにしたグループでは、「今の私たちにできることは、ごみ拾いをする、トイレをきれいに使うことです」「理想の公園は、ボールネットや、ベンチ、ごみ箱がある公園です」。また、「安全で、誰でも遊べて、公園がみんなのコミュニケーションの場になるといいです」と発表した。
 「ごみ」をテーマにしたグループでは、「私たちにできることは、きれいなごみ箱作り、チラシ・ポスター作り、腕章作りです。ポスターなどを貼れば、ごみの無いきれいな豊島区になります」と発表した。

補足

豊島こども大学:立教大学文学部100周年を記念する事業のひとつ。同大学・本区・東京芸術劇場との共同開催。3者を結ぶテーマを「豊島区を知る、創る、楽しむ」とし、地域連携、大学の教育、研究活動の発展、また子どもたちの知的好奇心や感性を育てることを目的とし、昨年度から開催されている。本年度は、7月に開校式を行い、近藤良平さんとあそぶ!!(7月)、都電ぶらり旅(8・9月)、神宮球場で野球観戦(10月)、ハロウィン仮装行列(10月)が行われた。

写真

初めての議場に緊張した表情の子どもたち

堂々と発表する子ども

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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