北京オリンピック“なでしこジャパン”の加藤・荒川両選手が来校
更新日 平成20年11月18日
8年後には東京でオリンピックを!―仰高小学校で交流会報道発表日:平成20年11月17日
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本日、区立仰高小学校で、北京オリンピックでベスト4に輝いた女子サッカー代表から、選手2名を招いて児童との交流会を開催した。来校したのは、加藤與惠選手と荒川恵理子選手(日テレベレーザ所属)。児童たちは質疑応答や、リフティング、ドリブル、シュートなどの実演、選手とのドリブル競争など、約1時間の交流会をたっぷり楽しんだ。
オリンピックに出場した選手との交流を通して、努力の大切さを身をもって学ぶことを目的に交流会を開催した。また、全校児童にオリンピック招致への関心を持ってもらい、女子サッカー競技の応援も込めている。
同校の3年生が、10月に開催した東京よさこい大会で“2016年の東京オリンピック招致”のために踊ったことがきっかけで、同校の保護者の紹介で両選手を招いた交流会が開催できた。
日時
11月17日(月曜日)午前9時~10時
会場
区立仰高小学校(駒込5-1-19 石塚吉之校長 全校351名)
来校者
北京オリンピック出場 女子サッカー選手 加藤與惠選手(日テレベレーザ所属)、荒川恵理子選手(同)
交流会の様子
石塚校長が「2016年に東京でオリンピックがあったら、今の6年生は20歳、1年生は15歳ですね。みんなが東京でオリンピックを迎えられたらいいですね」と挨拶。
交流会では、女子児童も多く希望して実技指導に参加した。元気いっぱいの児童たちは、両選手とコーンドリブルやリフティングの競争に真剣に挑戦していた。
児童からは実技についての質問が多く、加藤選手が「リフティングは、サッカーの基本中の基本。ボールを良く見て」「守りの時には、相手の動きを良く見てだまされないように」など、一つひとつプレーをしながら答えていた。「ドリブルが上手くなるにはどうしたら良いですか」との問いに、荒川選手は「うちはラーメン屋だったので、商店街のお客さんを敵に見立てて、ドリブルで抜いたりして練習していました」とユーモラスな答えも。
「どうやってオリンピック選手になったのですか」との問いに、荒川選手から「選手になってからは、骨折や怪我をしても『絶対にオリンピックに行くぞ!』と強い気持ちを持っていたから出られたのかなと思います」と気持ちの持ち方が大切との答えがあった。
シュートを受けた6年生男児は「球がすごく速かった!憧れのオリンピック選手に会えてすごく嬉しかったです」と喜びを語ってくれた。
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