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「みのむし君になろう」園児が新聞紙をつかって大変身

更新日 平成20年11月25日

新聞紙みのむしが 巣鴨の商店街を 練り歩く

報道発表日:平成20年11月21日
問い合わせ:NPO法人 芸術家と子どもたち  電話:03-5961-5737

 本日、西巣鴨幼稚園(園長:亀谷まり子、園児数57人)で、絵本作家いとうひろしさんによるワークショップ「みのむし君になろう!」が開催された。
ワークショップは、身近にある素材の「新聞紙」から遊びを自由に生み出す体験をしようとのねらいで、昨日、今日と2日間にわたり行われた。
 1日目は、「とにかく散らかす」をテーマに、園児たちは、新聞紙をひたすら「やぶく・丸める・投げる」など全身を使って繰り返し楽しんだ。2日目の今日は、昨日散らかした状態からのスタート。「みのむし君になろう」と、体に新聞紙をぺたぺた貼りつけ、42名の園児と保護者たちは皆、みのむしに大変身した。その後、地元の商店街をミニパレードし、来街者や、地元商店の人たちに、かわいらしく「みのむし」に変身した姿をお披露目した。
 なお、このワークショップは、区教育委員会の「次世代文化の担い手」育成事業のひとつである。

日時

11月21日(金曜日) 午前9時30分~11時30分

場所

区立西巣鴨幼稚園(西巣鴨2-14-11)

主催

NPO法人 芸術家と子どもたち、豊島区教育委員会

当日の様子

 前日にちぎって遊んだ新聞紙の山から、色々な形に変わった新聞を全身に貼り付け、それぞれがみのむしに大変身した。
 みのむしの一行が商店街を歩くと、地域の人たちからは、「あら~かわいい」「みのむしさんの行列ね」との声が。園児たちは、その声に手をふり笑顔で応えていた。
 園に戻った園児たちを待っていたのは、“新聞紙の山のお片づけゲーム”。普段お片づけが苦手な子どもも、ゲームとなると、楽しそうに、ホール一面に敷き詰められた新聞紙を片づけていた。
講師のいとうひろしさん(絵本作家)は、「普段家にあるものから遊べるということを体験してほしかったので、新聞紙を題材に。決められた遊び道具だけでなく、身の周りのもの全てを使って遊べるということに子どもたちに気づいて欲しいです」と話した。

補足

「次世代文化の担い手」育成事業
 本区教育委員会が、平成17年度から開始した事業。芸術活動を手がける地元のNPO法人(芸術家とこどもたち)から、新進気鋭の芸術家を区内小・中学校に派遣し、プロの芸術家が直接子どもたちに指導をするもので、豊島区教育ビジョン(平成19年4月策定) の施策内容のひとつとなっている。次世代文化の担い手の育成、特色ある学校づくりを目的としている。

写真

みのむしに大変身

商店街を歩くみのむしの集団

新聞紙っておもちゃになるんだ!

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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