世界に舞台芸術を発信!フェスティバル/トーキョー
更新日 平成20年11月27日
区内3劇場で、来年2~3月開催報道発表日:平成20年11月25日
問い合わせ:豊島区文化デザイン課 電話:03-3981-1476
世界の最先端から、現代の日本を代表する作品(演劇やダンス)まで、19演目をラインナップした舞台芸術の祭典“フェスティバル/トーキョー”を開催する。
大小劇場が多くあり劇団等の演劇活動が盛んな池袋周辺で、来年平成21(2009)年2~3月に開催する新たな祭典。会場は、区内の東京芸術劇場、あうるすぽっと、にしすがも創造舎の3劇場。
本日開催した記者会見の場で、プログラム・コンセプト、プログラム内容など、参加アーティストも登壇して、1ヶ月、多くのアーティスト・作品を見ることができるフェスティバルの醍醐味を紹介した。
フェスティバル/トーキョーは、舞台芸術ならではの力やアーティストの豊かな想像力を助けに、強いコミュニケーションやリアルな体験の場をはぐくみ、東京から新しい文化の波を生み出すべく、東京文化発信プロジェクトの一環として開催する。
記念すべき第1回は、演劇文化に縁の深い池袋周辺の3開場をメインに開場に、来年2月26日から3月29日の1ヶ月間、19演目約130公演がフェスティバルを彩る。9演目が新作、東京から世界に向けてあらたなる創造と発信の第一歩を踏み出すことになる。
また、約1ヶ月に渡る期間中には、池袋西口公園を使った野外イベントなど地域・区民との協働で様々な仕組みや関連プログラムを充実させ、また、シンポジウム等の関連プログラムも開催する。
概要
- 会期 : 平成21年2月26日~3月29日
- 会場 : 東京芸術劇場中ホール、小ホール1・2、あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)、にしすがも創造舎 ほか
- プログラム:国内外から舞台芸術(演劇・ダンス)作品19演目をラインナップ
- 主催 : フェスティバル/トーキョー実行委員会
東京都、豊島区、財団法人東京都歴史文化財団、財団法人としま未来文化財団、NPO法人(特定非営利活動法人)アートネットワーク・ジャパン - チケット発売日: 平成20年12月18日(木曜日)
フェスティバル/トーキョー、ぷれいす、イープラス、電子チケットぴあ等で取扱い
会見の様子
参加アーティストによる挨拶では、蜷川幸雄氏が「我々が外国に演劇を観に行くように、彼らが東京に観に来てもらえるような舞台を創りたいと強く願っている」と語った。池袋や巣鴨で活躍をしているPort Bの高山明氏は、フェスティバルのために2作品をバージョンアップさせ、「観客が演劇の主体になる舞台を創りたい」と意気込みを語った。また、平田オリザ氏は、あうるすぽっとで上演する日本・イラン・フランスの国際共同製作、メタ・メタ演劇構造の「ユートピア?」をビデオレターで紹介した。
プログラム
パフォーマンス
- ヘルガルド・ハウグ、ダニエル・ヴェツェル(リミニ・プロトコル)「カール・マルクス:資本論、第一巻」
- イ・ユンテク 「オセロー 」
- 高山明(Port B) 「雲。家。」
- 高山明(Port B) 「サンシャイン63」
- 松井周(サンプル) 「火の顔」
- 天児牛大(山海塾) 「金柑少年」
- ロメオ・カステルッチ(ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ) 「Hey Girl!」
- 白井剛 「blue Lion」
- 井手茂太 「コウカシタ」
- 蜷川幸雄 さいたまゴールド・シアター 「95kgと97kgのあいだ」
- 松田正隆(マレビトの会) 「声紋都市-父への手紙/Voiceprints City -Letter to FATHER 」
- 平田オリザ、アミール・レザ・コヘスタニ、シルヴァン・モーリス 「ユートピア?」
- 飴屋法水 「転校生」
- 「演劇/大学09春」
参加作品
- 野田秀樹(NODA・MAP)「パイパー」
- 三浦大輔(ポツドール)「愛の渦」
- サイモン・マクバーニー「春琴」
- 珍しいキノコ舞踊団×plaplax 「The Rainy Table 」
- 笠井叡 「another BATIK 」
写真


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