「ご当地体操プロジェクト全国への旅」開催
更新日 平成20年12月1日
地域色豊かな介護予防・メタボ予防体操の情報交換会報道発表日:平成20年11月30日
問い合わせ:広報課報道グループ 電話:03-3981-4122
本日、区立勤労福祉会館で、各地の団体が作った健康体操の発表と情報交換を行なう「ご当地体操プロジェクト全国への旅」を開催した。主催したのは、豊島区民の歌「としま未来へ」に12種類のストレッチを組み合わせた体操を考案した団体「アゼリア・ダンスステップ」(代表横尾三江さん)。各地から参加した14団体の普及員やリーダーが発表し、他の参加者も一緒になって体操を合わせた。
また、休憩室では、各自治体の健康体操の資料を並べ、情報交換の場となった。
緩やかな動きで、高齢者や障害者でも参加できるご当地体操は、介護予防やメタボリックシンドロームの予防などを目的に各地で作られている。アゼリア・ダンスステップの横尾さんは、「いろいろな自治体に体操があることこと、他の自治体の体操を知り、刺激しあって指導員のレベルアップをしていきたい」と語る。
日時
11月30日(日曜日)午後1時30分~5時
会場
豊島区立勤労福祉会館 6階(西池袋2-37-4)
主催
アゼリア・ダンスステップ、後援:豊島区、協力:豊島区健康づくり大学1期生
当日の様子
横尾さんは、「昨年都内版は開催した時には、まだ体操がなかった文京区、練馬区、墨田区も初めて参加してくれました。少しずつ輪が広がって嬉しい。お互いに情報交換していろいろな体操を体験し楽しんでもらいたいです」と挨拶した。
プログラムの初めに登場したのは、友好都市である長野県箕輪町。お寺の庭で和尚様の指導で体操をしている仏教婦人会の20名が来場し、「信濃の国」に太極拳の24式を合わせた体操と「箕輪町げんき体操」など3曲を発表した。続いては、180名の普及員がいる牛久市から32名が参加し、転倒防止体操「うしくかっぱつ体操」をお披露目した。
そのほかにも、山形県人会の民謡の先生が歌いながらの「花の山形しゃんしゃん体操」や、急遽不参加になってしまった徳島県の「阿波踊り体操」はDVD上映されるなど郷土色豊かな体操が紹介された。
参加したメンバーは、それぞれのご当地体操に積極的に参加し、開場はパワフルで元気な熱気にあふれていた。
補足
アゼリア・ダンスステップの横尾さんらは、イベントでの発表や、施設活動団体へ「普及隊員」として、出前指導を行なってきました。また、今回のプロジェクトのために、北海道から沖縄までの自治体や団体に声を架け47の体操を発見し、「解説集」を作成した。豊島区まちづくりバンク助成事業。
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