地域交流のクリスマスリースづくり
更新日 平成20年12月2日
秋に収穫したお芋の蔓が可愛く変身報道発表日:平成20年12月2日
問い合わせ:区民ひろば西巣鴨第一 電話:03-3918‐4197
本日、区民ひろば西巣鴨の運営協議会(田崎不二夫会長)等が、地域の世代間交流を目的に、クリスマスリース作りを行なった。乳幼児親子から高齢者まで32名が参加して、クリスマス気分を盛り上げる小物作りを楽しんだ。
今回のイベントは、単なる手芸教室ではない。特別養護老人ホームの庭で、地域の小学生と地域活動団体が協力して芋を育て収穫、その芋がら(芋蔓)を再利用して、また、地域との交流イベントに広げていったもの(注釈)。区民ひろば西巣鴨に関わる様々な世代が、イベントで顔を合わせ、地域でも交流を進めるきっかけづくりの事業でもある。会場は、特別養護老人ホームの集会室、通常は地元との関わりが少ない入所者までを大きな交流の輪に取り込んでいる。交流事業として、他にもパソコン教室などを実施している。
本日は乳幼児親子と高齢者を対象に、明日は小学生も参加できる午後、クリスマスリース作りを行なう。
日時
12月2日(火曜日)午前10時~11時30分
場所
特別養護老人ホーム菊かおる園の集会室(西巣鴨2-30-19)
主催
区民ひろば西巣鴨運営協議会、同子育て部会、同活動部会、区民ひろば西巣鴨
当日の様子
リースの土台は、菊かおる園の庭で採った芋の蔓。収穫してすぐの蔓を輪に形成して土台を作った。そこに、区内で緑化活動をしている「豊島みどりの会」が、区内で採ったヒイラギの葉やチョウセンアサガオの種、区民ひろばの庭のツバキの実など、身近な自然を活かした飾りを用意した。
参加者はリボンの結び方などを教え合ったり、掲げて眺めながら作業を進め、緑と赤のリボンや金色の鈴、ヒイラギの葉を楽しげに飾りつけていた。高齢者は「リース作りは初めて」「松ぼっくりをどこに付けようかしら?」と、首をかしげる姿も見られた。
運営協議会の田崎会長は「日頃からお年寄りと若い人の世代のつながり、地域のつながりを目指しています。例えば、お店で相席を頼まれた時に、顔見知りならストレスが少ないでしょう。災害が起こった時にも『お相席の精神』が大事、今、少しずつ実現に向かっています」と語っている。
注釈
西巣鴨小学校の全児童クラブの「放課後子ども教室」と「自然とあそぼうクラブ」の児童に「豊島みどりの会」の大人が協力して、菊かおる園の庭でサツマイモを育て収穫した。収穫したその日に芋づるをリースの形に輪にして土台を作った。
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