スタントマンが撥ねられた!自転車の安全運転教室開催
更新日 平成20年12月18日
交通事故の“KY”は、危険予測報道発表日:平成20年12月8日
問い合わせ:交通安全課 電話:03‐3981‐4856
本日、区立千川中学校(高松1-9-21)で、自転車の安全運転啓発を目的に、スタントマンによる交通事故疑似体験を取り込んだ自転車安全教室を開催した。
都内では自転車が関係する交通人身事故は35パーセントを占めている。特に、歩行者との衝突事故は年々増加している。最近では、若者を中心とした自転車利用者のルール・マナー違反に対して社会的批判が高まっていることから、警視庁では自転車交通安全教育の実施に力を入れている。
疑似体験を取り込んだ安全教室は、交通事故の被害者にも加害者にもならないように、実際に事故を目撃することで、事故の怖さ・悲しみを知り、危険な場面や運転に気づかせる効果がある。
日時
12月8日(月曜日)午後1時45分~3時15分
場所
区立千川中学校(高松1-9-21 新井成美校長)校庭
主催
警視庁交通総務課、目白警察署、豊島区
当日の様子
同校の生徒約250人が見守る中、交通ルールを守らず運転した自転車が巻き込まれる事故。スタントマンによる再現は全て実際の死亡事故だ。蛇行運転の自転車が車に追突される事故やトラックに巻き込まれる場面などの自転車が被害者になったケース、また逆に、傘をさして運転していて歩行者に怪我を負わせてしまった事故などが生徒の前で繰り広げられた。大きな衝撃、迫力あるシーンに生徒たちの口から「危ない!」「うぉー」と声が上がっていた。
また、生徒が二人乗りや傘を差してS字カーブやジグザグ走行体験を行い、事故の危険性を学んだ。生徒は「こげない!」「すごく怖かった」と
最後に警視庁の川上管理官が、交通事故で愛娘を亡くしたタレントの風見しんごさんのメッセージを伝えると、生徒たちは皆神妙に聞き入っていた。
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