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今年で8年! 明日から 純米吟醸酒「染井櫻」予約開始

更新日 平成21年1月7日

ソメイヨシノ発祥の地 駒込から、日本の心を伝えます

報道発表日:平成21年1月7日
問い合わせ:「染井櫻」実行委員事務局 KIWA株式会社内 電話03-5974-1171

 8年目となる純米吟醸酒「染井櫻」の販売予約が、8日(木曜日)から始まる。
 純米吟醸酒「染井櫻」は、ソメイヨシノの発祥の地である本区駒込の染井銀座商店街が中心となって、「ソメイヨシノにちなんで、地域のまちおこしとなる商品を開発しよう」と、5年もの歳月をかけ誕生させたお酒だ。平成14年から、毎年1月8日を予約開始日、3月の春分の日を解禁日にし、販売をしている。年々駒込の地域ブランドとして定着され、昨年も販売後即完売となってしまった。
 8年目を迎える今年の染井櫻の売りは、「染井櫻3本セット」だ。オリジナルの純米吟醸淡にごりと芳醇辛口をセットにし、その年の干支である「丑」をかたどったグラスがついた限定セット。セットの中には、8周年記念限定の米麹から造られた花咲じいさんの甘酒もついている。ほんのりと桜の香りが漂うノンアルコールの甘酒なので、家族みんなで楽しめる。
 同実行委員会委員長の名越裕樹さんは、「日本の心、温まる心を日本酒になったソメイヨシノにのせて発信していきたい」と染井櫻・地域に対する思いを語った。
 また、本区の平成20年度文化庁長官表彰文化芸術創造都市部門受賞(1月30日表彰式)を祝い、記念襷が染井櫻にかけられる。平成17年9月、文化による活力ある創造的なまちづくりを推進するため、「文化創造都市宣言」を行なった豊島区。本区では、染井櫻のように地域が地域の文化資源を発信していく様々な文化創造活動が展開されている。
 なお、本区では、染井よしの桜の里公園の開園(4月)など、ソメイヨシノ発祥の地に因んだ駒込地区の公園・広場づくりを進めている。

染井櫻の特色

●純米吟醸「染井櫻」 淡いにごりタイプ 秋田県産 浅舞酒造 500ミリリットル 1,260円
 染井櫻オリジナル。飲み易いまろやかな味わいとフルーティな香りで女性にも人気。原料米/星あかり
●純米吟醸「染井櫻」 芳醇辛口タイプ 鳥取産 江原酒造 500ミリリットル 1,260円
 酒通好みの方からの要望で発売3年目に登場。どんな料理にも合い、男性に評価を得ている。原料米/玉栄
●染井櫻3本セット(甘酒・干支グラス入り) 3,800円
 昨年から販売を開始した干支グラスの入ったセット。今年は、花咲じいさんの甘酒をセット。桜のエキスを加えたほんのり桜の香りが漂う甘酒。(埼玉県麻原酒造 180ミリリットル)

染井櫻誕生の経緯

 江戸時代の駒込染井地域には植木屋が多く軒をならべ、菊やツツジなど四季折々の花を楽しめる名勝地として知られ、ソメイヨシノ桜は、幕末期から明治初期に「染井」の植木屋が全国へ広めたと言われている。染井櫻実行委員会は、そんな地域の歴史に着目し、花見に合う桜のイメージにふさわしい日本酒で駒込をアピールすることを思いついた。全国の200以上の蔵元をめぐり、「淡いにごりを残し、桜の花びらをイメージできる色合いと、桜のようなホッとするものが感じられる、お米(品種:星あかり)のもつ素朴な味わいを表現したい」と語った杜氏の一言をきっかけに秋田県横手市平鹿町・浅舞酒造を蔵元に「染井櫻」が誕生した。

写真

染井櫻3本セット

染井櫻実行委員会の人たち

関連情報

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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