パイプオルガンが響く“音楽成人式”を開催
更新日 平成21年1月14日
未来に向かって大きく羽ばたけ!報道発表日:平成21年1月12日
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本日12日(月曜日・祝日)、東京芸術劇場で2009としま「成人の日」のつどいを開催した。豊島区の新成人は、2,391人(昨年は2,502人)。
本区の成人式は、東京芸術劇場で門出を祝う“音楽成人式”が恒例になっている。今年の新成人は、昭和63年4月2日から平成元年4月1日生まれの、男性1,222人(内外国人182人)、女性1,169人(同192人)。文化の風薫るまち「としま」を目指す本区は、新成人に将来の文化の担い手として期待を込めている。
文化芸術の発信拠点である東京芸術劇場で、華やかに着飾った新成人たちは、パイプオルガンの荘厳な響きで迎えられ、楽団の演奏や合唱を楽しんだ。参加者は1,037人(男性545人、女性492人)。
日時
1月12日(月曜日)午後1時から2時10分
場所
東京芸術劇場(西池袋1-8-1)大ホール
当日の様子、参加者の声など
式典は、豊島区管弦楽団(指揮 川本 統脩)の演奏によるニュンベルグのマイスタージンガー(リヒャルト・ワーグナー作曲)でスタート。本区の成人式は、オーケストラの演奏を楽しみながら大人になったことを実感してもらうもの。
続いて区立南池袋小学校の児童たちが壇上に登り、「お兄さん、お姉さん成人式おめでとうございます」と挨拶し、区民の歌「としま 未来へ」を合唱してお祝いをした。透き通るような子どもたちの歌声は大変に素晴らしく、感動したのか涙を流す参加者も見られた。
誓いの言葉では、新成人を代表して鈴木 唯(すずき ゆい)さんは、「親孝行をしながら、悔いのない人生を歩んでいきたいと思います」と述べ、林口 隼也(はやしぐち としや)さんは「失敗してもあきらめないで挑戦し続けます」と語った。
成人式に参加した菊地 翔太(きくち しょうた)さんは、「自分たちのために、盛大な式を開いていただいてありがたいと思います。これからも、仕事を一生懸命にやっていきます」と抱負を語ってくれた。また、高久 雅樹(タカク マサキ)さんは「成人といっても、あまり実感は湧かないですね。これからは自分のやることに、今まで以上に責任を持って頑張っていきます」と話してくれた。
補足事項
平成2年に完成した東京芸術劇場のオープンを機に、翌年から同劇場大ホールで、オーケストラなどの演奏を鑑賞してもらう“音楽成人式”を毎年開催している。クラシック音楽や合唱によって祝う成人式は珍しい。
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