第2回豊島区障害者美術展開催中
更新日 平成21年2月13日
きらめく感性・ほとばしる芸術性の表現をご覧ください報道発表日:平成21年2月13日
問い合わせ:障害者福祉課管理グループ 電話:03-3981-1766
2月15日まで、東京芸術劇場地下1階展示場で、区内在住の障害者による、第2回豊島区障害者美術展を開催している。
この美術展は、障害者の作品の高い芸術性を紹介し、障害者への理解を深めるとともに、社会参加の意欲を高めることを目的としている。協力団体の日本チャリティー協会のアーティストの作品も併わせて合計66点を展示している。今や世界的に障害者の作品は、「ボーダレス・アート」「エイブル・アート」等と呼ばれ、注目を集めている。既に、書籍の表紙に採用されたり、企業のカレンダーに作品を提供している作家も多くいる。
文化と福祉の融合を目指す本区は、高い芸術性を持った作品、作家を支援するため、今後美術展の開催と併せた施策を展開していく(注釈)。
日時
2月10日(火曜日)~15日(日曜日)午前9時~午後6時(最終日は、午後3時まで)
15日は、午後1時から受賞作品の表彰式を行う。また、入場者からの投票で決まる区民選出賞は表彰式当日発表する。
場所
東京芸術劇場地下1階 展示場1・2(西池袋1-8-1)
主催
豊島区、豊島区社会福祉協議会(協力 日本チャリティー協会)
展示の様子
力強い筆使いで女性を描く伊藤賢士さん、メルヘンの世界を緻密な筆遣いで描く久保貴寛さん、何色もの色鉛筆を使い鮮やかな作品を仕上げる安田光一さん等、個性が確立した作家や区内の障害者施設利用者などが各1点を出品している。
隣人から紹介されて来場したという区内在住のご夫婦は「色合いがすばらしいです。プロのような作品もありますね」と感動した様子で語った。
注釈
本区は来年度から、障害者の文化活動を支援する事業を展開する。区内在住の障害者の創作活動、作品を掘り起こすための実態調査を行い、作品の活用を促すためデータを基に目録・カタログを作製し、美術展の開催とともに作品の貸し出し、印刷物への提供等により、障害者の安定的した収入の確保に向けた活用先を開拓していく。
主な受賞者
最優秀賞 安田光一「みみずく」色鉛筆
優秀賞 伊藤賢士「女の人」水彩画、久保貴寛「渡り鳥の立ち寄る街」水彩画 、高橋浩「自画像」水彩画
区長賞 田中彌生「にわとり」色鉛筆
社会福祉協議会局長賞 上岡由紀子「夜の散歩」水彩画
写真
このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。