(予告) 「こどもエコ体験隊」が行く
更新日 平成21年2月19日
楽しい理科実験教室とジャガイモそだて隊報道発表日:平成21年2月19日
問い合わせ:環境課環境事業係 電話:03-3981-2771
子どもたちに、自然や生き物に触れてもらうなどの体験型学習を通して、人と環境のかかわりについて理解と認識を深めてもらうための環境学習講座、「こどもエコ体験隊」。この事業は平成13年度から毎年行われており、今年度もすでに2回実施している(注釈1)
豊島区は平成20年を「環境都市づくり元年」と位置づけ精力的に環境事業を進め、今年も引き続き取り組んでいく。長期的な環境都市づくりには、将来の区を担っていく子ども達に、早い段階から環境への理解を深める環境学習が欠かせない。
第3弾となる、2月21日の「つぶらや先生の実験教室」では、環境とも関連の深い「理科」に実験を通して親しんでもらう。「理科離れ」が指摘されている昨今だが、科学マジックについての著作もある圓谷秀雄(つぶらやひでお)氏を講師に招き、子ども達を引き付ける楽しい実験を行う予定だ。
3月8日から6月にかけて行われる第4弾の「ジャガイモそだて隊」。植付けから収穫までの農業体験を通じて、自然環境への関心を持ってもらう。ジャガイモを植えるのは、地域のボランティア活動により貯まる「アイポイント(注釈2)」との交換野菜を育てている畑。参加者に、当活動を知ってもらうことも目的の一つだ。
環境課の担当者は、「子ども向けの環境学習講座は、毎年4回ぐらい行っています。継続して実施することで、子ども達が環境について考える機会が増え、少しずつエコの意識を育ててくれれば嬉しいです」と語った。第3弾、第4弾とも大好評で、現時点ですでに定員オーバーとなっている。
日時・場所・内容
こどもエコ体験隊第3弾「つぶらや先生の実験教室」
2月21日(土曜日) 生活産業プラザ(東池袋1-20-15)
講師…豊島区環境学習リーダー 圓谷秀雄(つぶらやひでお)氏
「イライラ棒のゲームで遊ぼう」(小学4年生以上対象) 午前10時から11時30分
簡単な電気の仕掛けで電極棒を作り、棒を障害物などに当てないようにゴールを目指す。
「化石のレプリカ作り」(小学1、2、3年生対象) 午後2時~3時30分
お湯に入れるとやわらかくなり、固まるとゴムのような感触になる素材で、アンモナイトや三葉虫の化石の複製を作る。化石の型は国立科学博物館貸し出しのもの。
こどもエコ体験隊第4弾 農園体験「ジャガイモそだて隊」(全3回の連続講座)
大久保農園(埼玉県熊谷市) 講師…アイポイント事務局代表 石森宏(いしもりひろし)氏
3月8日(日曜日) 種いも植付け
4月12日(日曜日) 芽かき(伸びた芽を適度に除去すること)
6月14日(日曜日) 収穫
補足
(注釈1) 今年度すでに実施された「こどもエコ体験隊」
第1弾 「水族館の裏側探検」 9月6日(土曜日) サンシャイン水族館
普段見ることのできない水族館の裏側を見学。サンゴの水槽を観察、解説を受けた。
第2弾 「農園で大根作り体験」 9月6日(土曜日)、10月5日(日曜日)、11月16日(日曜日)
大久保農園 植え付けから収穫までの一連の大根作りを体験。
(注釈2)アイポイント…放置自転車の整理や、ごみ拾いなどのボランティア活動を行うことで、地域活動通貨「アイポイント」が貯まる。ポイントは、アイポイントのメンバーの一人が所有する農園で、ボランティアにより育てられた野菜と交換できる。
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