トキワ荘跡記念碑建立記念「虫プロOBたちによる感謝展」開催中
更新日 平成21年2月25日
藤子不二雄らが描いたアトムの原画、ガンダムの富野由悠希の色紙も報道発表日:平成21年2月25日
問い合わせ:財団法人 としま未来文化財団 電話:03-3984-7601
現在、区民センター2階で、手塚治虫を師と仰ぐ虫プロのアニメ監督ら直筆の色紙や、トキワ荘の漫画家たちが描いた鉄腕アトムのアニメ原画、「ジャングル大帝」、「どろろ」、「リボンの騎士」などのセル画を展示している(手塚の「塚」は、正しくは旧字体で一点が入ります。また、本文中の敬称は略します)。
手塚治虫ら多くの漫画家が住んだ漫画の聖地・トキワ荘があった本区では、今年4月、地域の方々が中心になって、トキワ荘跡近くに「トキワ荘記念碑」を建立する。これを契機に、区、財団、地域の方々と協働して、漫画文化、地域文化の継承にむけて盛り上げていく。今回の展示は、トキワ荘記念碑の建立を記念したもの。
日時
2月20日~3月12日(木曜日)
場所
区民センター(東池袋1-20-10)2階・ふれあい交流サロン 入場無料
主催
財団法人としま未来文化財団
協力
手塚プロダクション、虫プロダクション、虫プロ監督の会、虫プロOBの方
背景
昨年生誕80年を迎えた漫画・アニメーションの神様・手塚治虫の下からは、多くの漫画家やアニメーション監督が羽ばたいていった。記念碑の建立を記念して、虫プロOGで財団の職員、岡部江利子さんが、虫プロ監督の会(杉井ギサブロー会長)に呼びかけメッセージを色紙に綴ってもらった。また、セル画や原画も手塚プロダクション、虫プロダクションらの協力により提供されている。
今月14・15日に勤労福祉会館(西池袋2-37-4)で開催したイベントで展示した後、20日から第2弾として区民センターで展示を行っているもの。イベント時は超満員でゆっくり見ることができなかった人も、今回はゆっくりと見ることができる。
展示内容
碑の建立を記念して、当時トキワ荘で活躍していた漫画家たちが描いたアニメ「鉄腕アトム」の原画。我孫子素雄(藤子不二雄A)、藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、つのだじろうが描いた大変珍しい品。色紙を寄せてくれたアニメーション監督には、「機動戦士ガンダム」富野由悠希、劇場映画やテレビ版「タッチ」の杉井ギサブロー、「あしたのジョー」の出崎統など。
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