第7回染井櫻開花まつり
更新日 平成21年3月23日
ソメイヨシノ発祥の地では一足早く開花宣言!報道発表日:平成21年3月20日
問い合わせ:染井銀座商店街振興組合 電話番号03-3915-3234
本日20日(金曜日)、染井よしのの発祥地、旧染井村・駒込の染井銀座商店街(駒込3・6・7丁目)で、7回目となる染井櫻開花まつりが開かれた。染井銀座商店街振興組合(高埜秀典理事長)主催。
日本を代表する「ソメイヨシノ」桜は、染井村の植木職人が品種改良をして作ったと言われている。染井銀座商店街は、「植木の里」として栄えた地域の歴史を掘り起こし、商店街の活性化につなげようと、平成15年から染井櫻開花まつりを開催している。このイベントが、区内各地で開催される桜祭りの皮切りとなる。
日時
3月20日(祝日・金曜日)午後1時~4時 (午後0時45分からセレモニー)
場所
染井コミュニティ広場(駒込6-30)ほか染井銀座商店街
当日の様子など
午前中の激しい雨がウソのように晴れ渡った中、染井コミュニティ広場(駒込6-30)では、午後0時45分からオープニングセレモニーが始まった。主催者である染井銀座商店街振興組合の高埜秀典理事長は、「昨夜、商店街にある染井よしのの桜の花が一輪咲きました。染井銀座商店街では、一足早く、開花を宣言します」と挨拶を行なった。その後、来賓の挨拶に続いて、地元の駒込小学校の児童たちによる合唱や、ロシア楽器バラライカの演奏が披露された。
商店街では、恒例となった桜の苗木プレゼントが始まると、長蛇の列ができた。この苗木は、平成15年の第1回目の祭り以来、毎年200本ずつを配布しているもの。高埜理事長は「今までに通算1,400本の染井よしのを地域の人たちに配りました。これらの桜が育って、将来的には上空から眺めた時、桜色に輝く地域が駒込だとわかるくらいにしたい。これからも、毎回苗木を配っていきますよ」と力強く語った。
一方、商店街のサービスセンターではソメイヨシノ桜の観光大使の宮崎彩加さん、副大使の伊地知桜さんらによって、「染井櫻」の試飲販売が行なわれた。「染井櫻」は、同商店街が中心となって企画した地元ブランド酒で、本日が解禁日となる。甘口・辛口とも評判が良く、売れ行きも好調とのこと。その他、この「染井櫻」の酒粕から作った甘酒の無料配布や、饅頭、酒粕販売などで祭りを盛り上げた。
また、午後2時30分になると、梅后流江戸芸かっぽれが始まった。決して道幅が広いとはいえない商店街で、およそ100人にもおよぶ踊り手が踊りながら行進する様子は迫力満点。訪れた人たちもビールや甘酒を片手に、盛んに声援を送っていた。
補足事項
ソメイヨシノ桜の観光大使とは、駒込から生まれた「ソメイヨシノ」を全国、世界に広くアピールすることを目的に、豊島区観光協会が平成20年2月29日に決定したもの。大使は宮崎彩加さん、副大使には伊地知桜さん、落合はる菜さんが選ばれた。
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