豊島区の介護保険料がお安くなります!
更新日 平成21年4月9日
第4期(平成21~23年度)介護保険料改定報道発表日:平成21年4月8日
問い合わせ:介護保険課管理グループ 電話:03-3981-1942
本年4月、全国の自治体で介護保険料の見直しが行われたが、豊島区では、23区でも増減率で2番目となる大幅な引き下げを行った。保険料の設定にあたり国からの特例交付金に加え、介護給付費準備基金を充当する。納めやすい保険料設定とすることで、区民の介護保険制度への理解を求めていく。
介護保険料は法の定めにより、三年ごとに見直しが行われる。今回は、制度開始以来、第四期目となる平成21年度から23年度のものが改定された。保険料は、各自治体が策定する介護保険事業計画に盛り込まれる、人口推移動向や介護サービスの見込み量等を基に算定を行う。
豊島区では、引き下げ実施のため、国の特例交付金のほか介護給付費準備基金のうち14億円を取り崩し、保険料への充当を行う。これにより、基準となる第4段階の保険料月額を、第三期(平成18年度~20年度)のものと比較した場合、11.4%の引き下げ率となり、東京23区内では、北区(19.1%)に次いで第2位の引き下げ率となる。
また、保険料額を定める所得段階の設定においても、より公平性を確保するため、これまでの7段階から11段階へとよりきめ細やかな段階の設定を行い、所得に応じた緩和を図る。
本年で十年目を迎える介護保険制度ではあるが、介護を差し迫って必要とはしない方
達には必ずしも浸透したとは言い難い状況があり、保険料の収納率の一部に影響を与え
ているとも考えられる。今回の保険料改定を契機として、区民の制度への関心と理解が
深まることを担当者は期待している。
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