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第10回カレーフェスティバル&バングラデシュ「ボイシャキメラ」

更新日 平成21年4月27日

東京中のバングラデシュ人が大集合! カレーから異文化交流

報道発表日:平成21年4月19日
問い合わせ:特定非営利活動法人ジャパンバングラデシュソサエティ 

 本日、池袋西口公園で、「第10回カレーフェスティバル&バングラデシュ・ボイシャキメラ(お正月祭)」が開催された。
 母国語のベンガル語では、「ボイシャキ」は「お正月」、「メラ」は「お祭り」を意味する。「なぜ、4月にお正月?」と思われる方もいるかもしれないが、バングラデシュでは、4月14日がベンガル暦の元旦にあたる。
バングラデシュの新年を祝い、独自文化・伝統を日本の人々に紹介することを目的に2000年から開催されている「ボイシャキメラ」には、東京中のバングラデシュ人が大集結すると言われている。
 毎年大好評なのが、イベント名にもなっているバングラデシュの主食であるカレーの販売だ。生活に身近な食文化からも交流を進めるため、クミン、コリアンダー、ターメリックなどの香辛料をふんだんに使用した10種類以上のカレーが販売された。ステージでは、バングラデシュ人による民族音楽や踊り、ボイシャキファッションショー、日本人による三味線や和太鼓なども披露され、音楽や踊りが両国の心をひとつにした。会場は、終始スパイスの香りと両国の人々の笑顔に包まれていた。
 また、2006年にバングラデシュから寄贈された、「国際母語の日」(2月21日)を象徴する記念碑である「ショヒドミナ-ル」が、ボイシャキメラの盛況と両国の友好関係を見守っていた。

日時

4月19日(日曜日)午前11時~午後6時 

場所

池袋西口公園(西池袋1-8-26)

主催

特定非営利活動法人ジャパンバングラデシュソサエティ 後援 豊島区、バングラデシュ大使館

当日の様子

 池袋駅西口を出ると、会場からのスパイスの匂いや、普段あまり耳にしない音楽が聴こえてきた。会場では、きらびやかな衣装を身にまとったバングラデシュ人や、異文化を体験してみようと足を運んだ日本人がともに、バングラデシュのお正月をお祝いしていた。
ステージでは、バングラデシュと本区の代表から、ボイシャキメラのお祝いの言葉が述べられた。アシュラフ ウッドラバングラデシュ大使は、「このお祭りは、両国の交流にとってとても大切なものである。今後も交流を続けていきたい」と語った。また、高野之夫豊島区長は、「池袋でこのようなお祭りができることを喜んでいます。文化をはじめ、様々な分野でお互いに協力をしながら、良い街、良い国をつくっていきたい」と語った。

補足事項

※ジャパンバングラデシュソサエティ 1998年に、日本とバングラデシュの人々が、健康・文化・環境について相互協力をするために作られた非営利―非政府組織。
※豊島区外国人登録者数 総数17,630人うちバングラデシュ177人(4月1日現在)

写真

子どもたちのファッションショー

バングラデシュのカレーを食べてみて

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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