(予告)「グリーンとしま」キックオフまで、残り 7日間!
更新日 平成21年4月21日
総勢10,523名で植樹! 区立全小・中学校にみんなで学校の森をつくろう!報道発表日:平成21年4月21日
問い合わせ:環境政策課 電話03-3981-1598
いよいよ「グリーンとしま」を再生するキックオフイベントまで、残り7日間をきった。
一人当たりの公園面積が0.76平方メートル(20年4月1日現在)と23区最下位の豊島区。緑被率も下から数えた方が早い豊島区。そんな本区に緑のムーブメントを起こしていくのが、この「グリーンとしま」を再生するキックオフイベントだ。
キックオフイベントの第1弾は、区立全小・中学生による「学校の森」植樹祭。子どもたちに植樹という体験を通して、自然の大切さを伝えると共に、地域のシンボルである学校の緑化を進めることで、地域の緑化機運を高めていくことが目的だ。区内全31校の児童・生徒9,837名(21年4月7日現在)と、ボランティアの植樹祭協力員、実行委員、保護者、区職員等686名が、27日から5月8日の5日間で、約1万本のシイ・タブ・カシなど42種類の苗木を一斉に植樹する。
総勢10,523名が関わるこの一大イベントに、技術的な助言をしていただいているのが、横浜国立大学名誉教授で植物生態学者の宮脇昭氏だ。昨年10月の各学校での実態調査、キックオフイベント実行委員や、植樹協力員への講演等の協力をいただいた。「世界でも高密な都市豊島区で“本物の森”ができれば、ロンドンでもパリでもどこでもできるのです。世界のモデル都市になって“命の森”を豊島区から世界へ広げていきましょう」との宮脇氏の言葉に、参加者全員の心が一つになり「グリーンとしま」の再生に取り組んでいく。
「学校の森」植樹祭終了後には、この植樹体験を区民と分かち合い、環境と緑化について考えるキックオフイベント第2弾「緑と環境の区民フォーラム」が5月30・31日の2日間で開催される。フォーラムでは、植樹を終えた子どもたちからのメッセージや、宮脇昭氏による講演会、太陽エネルギー機器の展示等が行なわれる。
区立全小・中学校一斉で行なわれる「学校の森」植樹祭からキックオフされる「グリーンとしまの再生」は、高密都市豊島区に、“命の森”を作り上げるといった新しい大きな挑戦だ。限られたスペースに、地域とともに、全校が一斉に取り組むこの挑戦は、豊島区だからこそできる全国へと広がる緑のムーブメントのキックオフとなる。
「グリーンとしま」を再生するキックオフイベント詳細
■「学校の森」植樹祭 式典
日時 4月28日(火曜日) 午前9時から10時15分
会場 区立豊成小学校(上池袋1-18-24)
内容 式典、記念撮影、植樹
■ 緑と環境の区民フォーラム
日時 5月30日(土曜日)、31日(日曜日)
会場 帝京平成大学冲永記念ホール(東池袋2-51-4)
内容
1日目 講演「天気予報を伝える中から見えてくる地球温暖化」気象予報士関嶋梢氏、映画上映
2日目 小中学生からの提案・活動発表、講演「いのちの森づくりにかける思い」宮脇昭氏 、パネルディスカッション
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