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現場取材した「こらぼレポ2009」を職員一人ひとりに

更新日 平成21年5月14日

さぁ!協働へ一歩踏みだそう!

報道発表日:平成21年5月12日
問い合わせ:自治協働推進担当課 電話:03-3981-1674

10名の若手職員が、区の垣根を跳び越えて、先駆的な協働事例を取材した。そして、46ページのレポート「こらぼレポ2009」を完成、本日全職員に配布した。
本区は、職員が「協働」に取り組みやすくすることを目的に、「としま協働ガイドライン2009」を作成した。ガイドラインの目玉は、“わかりやすさ”を前面に出した、別冊事例集「こらぼレポ2009」だ。協働のガイドラインを作成する自治体の例はあるが、若手職員が、区内・外の団体を取材したレポート集を作成する例は珍しい。自治協働推進担当課では「職員が“この仕事も協働できる”と考え、実践していくきっかけになってほしい」と思いを語る。

完成した冊子

  • としま協働推進ガイドライン2009(基礎編5ページ、マニュアル篇8ページ)
  • 「としま協働推進ガイドライン」別冊事例集「こらぼレポ2009」(オールカラー46ページ)
    全職員に配布するのは別冊事例集。ホームページでもPDF版を公開する。

こらぼレポの編集経過

「こらぼレポ2009」の取材に当たったのは、庁内公募による「協働ワーキンググループ(以下WG)」の職員10名で、その他に管理職を含めた4名がオブザーバーとして加わった。区内の協働事例の他、大田区、墨田区、千代田区など、区外での事例も取材し、先駆的な取り組み紹介することで協働事例紹介の幅を広げた。全部で10事例を紹介。
編集にあたってWGメンバーは、「協働事例の成功例も継続が難しい例も現場から探る」「区、NPO双方の職員のギャップを掘り起こそう!」「レポーターの創意工夫を活かし『読まれる事例集』にしよう!」と、紙面レイアウトも工夫をこらし、若手職員にも抵抗感なく読めるよう配慮した。
WGメンバーを引っ張っていた存在の、宮田智文さん(施設課30歳)は、「取材先は民間の柔軟な発想を取り入れたインキュベーション(起業支援)施設。施設内は工夫が凝らされ公共施設でも創意ある協働でここまでできるのかと感動した。この取材の思いを、どのような体裁にすれば読み手に伝わるのか、自由な4Pの紙面にまとめることに苦労した」と語る。また、表紙のデザインも手がけた野口阿久里さん(子ども課27歳)は「これから協働を始める時のポイントを書いているので、職員の参考にしていただけたらありがたい」と語る。なお、5月下旬にはWGメンバーによる報告会も行なう予定。

豊島区の協働の歩み・背景

平成18年3月に策定した「基本計画」の中で、「参加と協働のまちづくり」をこれからの地域経営の基本方針に掲げている。同年4月1日には「自治の推進に関する基本条例」を施行した。また、今年2月には、「自治推進委員会」から同条例の具体化に向け最終答申を受けた。

写真

わかりやすさを前面に出した事例集

区外の協働現場も取材

関連情報

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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