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今月閉店の池袋三越 チャリティ収益の一部を寄付

更新日 平成21年5月15日

豊島区の「染井よしの桜」の育成・整備活動に

報道発表日:平成21年5月15日

 今月6日(水曜日)に閉店した池袋三越から、チャリティキャンペーンの売上収益の一部が「豊島区みどりの基金」(注釈1)に寄付された。

 51年の歴史に幕を閉じた株式会社 三越 池袋店(以下:池袋三越)は、4月28日(火曜日)から「池袋三越閉店さよならセール」を行い、その際に「さくらさく、笑顔咲く ご愛顧感謝チャリティキャンペーン」を開催、オリジナル切手シート(注釈2)を5,100枚限定で販売した。その売上収益金の一部51万円が地元豊島区に寄付された。

 区役所を訪れた杉山潤治(すぎやま じゅんじ)三越池袋店長は、「地元・豊島区がこれからも多くの桜につつまれ、笑顔あふれる街になって欲しい」と語り、寄付金の目録を高野之夫(たかの ゆきお)豊島区長に手渡した。
 高野区長は、「ありがとうございます。閉店された事は大変残念ですが、皆様の思いをしっかり受け止め「染井よしの桜」の育成・整備に役立たせていただきます」と感謝の意を伝え、感謝状を贈った。さらに、「区では、染井よしの桜の発祥の地である駒込地区(注釈3)に桜資料館を計画しています。今回のキャンペーンに関するものも是非展示をさせていただきたい」「駒込地区一帯を、さくらでいっぱいにしたいと思っています」語った。

日時

平成21年5月15日(金曜日) 午前9時30分~

場所

豊島区役所 本庁舎 区長応接室(東池袋1-18-1)

背景・補足事項等

注釈1 【豊島区みどりの基金】
 平成19年3月19日条例策定(同年4月1日施行)。
区民との協働事業に取組み、緑豊かなまちづくりを目的に設立。「染井よしの桜」の苗床への育成や、区内植林整備活動を行なっている。

注釈2 【オリジナル切手シート】
 池袋三越の歩みがつづられたオリジナルの切手シート。着工当時の建物や三越のシンボル「ライオン像」等10カットをデザインし、5,100枚限定で販売された。
価格:1,000円(1シート 50円切手×10枚、オリジナル台紙付)

注釈3 【「染井よしの桜」発祥の地 駒込地区】
 平成21年4月に「染井よしの桜の里公園」(駒込6-3-1 2,705.58平方メートル)と「門と蔵のある広場」(駒込3-12-8 1,181.67平方メートル)が開園した。
この二つの公園を「桜の回廊」で結び、「門と蔵のある広場」にある蔵の中のスペースも活用しつつ、「桜資料館」の実現を図る。

写真

感謝状を贈る高野区長

販売されたオリジナル切手シート

関連情報

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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