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上池袋の「新しいまちづくりの核となる施設」がオープン

更新日 平成21年5月19日

「区と都市機構の整備協定」が履行された 「ドレシアアベニュー開通式典」

報道発表日:平成21年5月19日

 本日、癌研究会付属病院跡地(約1ヘクタール)に建設されたドレシア上池袋のオープンを記念する「ドレシアアベニュー開通式典」が開催された(全470戸の集合賃貸住宅と商業施設の複合開発)。
跡地の利用については、平成14年3月から検討が開始され、地域の防災機能強化、密集市街地の改善、緑豊かなまちづくりが課題となっていた。
 平成18年1月には、区と都市機構間で、「豊島区上池袋一丁目東地区における市街地部分の整備に関する協定」が締結され、協定内に、跡地の市街地整備を行なう部分の土地利用方法や、道路の整備等について、街の価値を高めていく基礎となる本区の指針が盛り込まれた。
 協定の主な内容は、周辺道路の拡幅整備、ファミリー向け賃貸住宅の整備や、高齢者の生活を支えるための高齢者向け優良賃貸住宅10戸の供給、介護予防機能を備えたフィットネス施設の導入等。
 中でも、一番の目玉は、昨年敷地前に整備された区の防災公園(上池袋東公園)とガン研通りをつなぐ、敷地中央部の歩行者通路(「ドレシアアベニュー」)の開通だ。敷地の中央部に6メートルの歩行者通路を整備することで、利用者の安全で快適な生活を確保することがねらいだ。
 本日のドレシア上池袋のオープンにより、長期にわたる癌研病院跡地整備の協定がついに履行され、周辺地域の防災機能を踏まえた街づくりが実現し、上池袋の新しいまちづくりの核となる施設が誕生した。

日時

5月19日(火曜日)13時15分~45分

場所

ドレシアアベニュー ガン研通り側(上池袋1-2615-1)

主催

オリックス不動産株式会社(建設事業者)

当日の様子

 ガン研通りと防災公園を結ぶドレシアアベニューにて、地域の参加者に囲まれる中、式典が開催された。式典では、オリックス不動産(株)、UR都市機構、豊島区の代表者等によるテープカットが行なわれた。
 高野之夫豊島区長は、「単なる民間による跡地開発ではなく、上池袋の新しい核となるまちづくりを進めてきた。この施設が地域の誇りになり、価値あるまちづくりを進めていくお手本となる。癌研病院が移転した今、ガン研通りという名前ではなく、この街に相応しい通り名を地域の皆様とともに考えていきたい」と話した。

癌研跡地の経緯

14年3月 区と都市公団間で「防災公園街区整備事業の基本協定」締結
14年3月 都市公団と癌研究会の間で土地売買契約締結
14年11月 都市公団に公益施設等の導入検討について依頼
16年7月 独立行政法人 都市再生機構の発足
18年1月 区と都市機構の間で「市街地部分の整備に関する協定」締結
18年9月 都市機構が事業者を選定  
19年7月 工事着工
20年4月 上池袋東公園(防災公園)供用開始 
20年9月 商業部分竣工  
21年5月 住宅部分竣工

写真

テープカットの様子

アベニューを歩く

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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