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熊谷守一美術館 2009年特別企画展

更新日 平成21年5月26日

守一作品にじっくり触れる年に一度のチャンス

報道発表日:平成21年5月26日
問い合わせ:熊谷守一美術館 電話03-3957-3779

本日から、豊島区立熊谷守一美術館で、特別企画展「24周年展」を開催する。6月14日(日)まで。
「熊谷守一美術館」は、次女榧(かや)氏が個人美術館として開館した1985年(昭和60年)5月にあわせて、毎年開館記念展を行なってきた。今回が24回目となる。
今年は、埼玉県立近代美術館から「大島」「高原」「ケシ」「柴たく男」「夏の月」の油絵5点を借りてくるほか、個人蔵の油絵「百日草」「後向き裸婦」「松並木」「石膏像」4点、クレパス「野天風呂」のほか墨絵や書も展示される。会期中は、ふだん常設では飾りきれない作品も含め90余点が館内全展示室で見ることができる。守一作品に心ゆくまで触れることができる年に1度の特別企画展に、ぜひ足を運んでほしい。

日時

5月26日(火)~6月14日(日)月曜日休館
午前10時30分~午後5時30分(金曜日は午後8時まで ギャラリー除く)

場所

豊島区立熊谷守一美術館(千早2-27-6)
特別展料金一般700円、学生500円、小学生100円

展示替え休館日

24周年記念展の後、6月15日(月)~6月18日(木)は展示替えのため休館

展示会の様子

榧氏は、「今回は、予定していなかった書や墨絵を急遽お借りすることができた。守一の書や墨絵をこれだけまとめて展示できるのは珍しい。この機会に是非鑑賞していただきたい」と語っている。
閑静な住宅街にひっそりと佇む熊谷守一美術館だが、24周年展の初日に訪れる熱心なファンの姿は途切れることがなかった。

熊谷守一美術館について

2007年11月、豊島区は次女榧氏より守一作品153点の寄贈を受け、それまで個人美術館として22年間運営されてきた同館を新たに区立美術館として開館した。
守一氏が45年間住み、創作活動を行なった場所(現美術館)は、かつて、多くの若手芸術家達が集まり暮らしていたことから「アトリエ村」「池袋モンパルナス」などと呼ばれた地域の一角にある。

1階第一展示室から

第三展示室では書と墨絵が堪能できる

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広報課 報道グループ
電話:03-3981-4122 ファクス:03-3981-1375
Eメールでの問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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