750匹の蚕とふれあう子どもたち
更新日 平成21年6月8日
地域の人の協力で区民ひろばに「いきものコーナー」報道発表日:平成21年6月8日
問い合わせ:区民ひろば椎名町 電話3950-3042
本日、区民ひろば椎名町で、椎名町小学校の3年生児童45名が、750匹の蚕とふれあいを楽しんだ。
区民ひろば椎名町では、昨年から、施設を利用する人たちに色々な生物に親しんでもらおうと、いきものコーナー「カエルーランド」を開設している。これは、近隣に在住の浜野和雄さんの全面協力のもと、浜野さんが、自宅で飼育している鈴虫やコオロギなどの一部を展示しているもの。
「ただ展示しているだけではもったいない、子どもたちの学習にも役立ててもらえれば」と区民ひろば椎名町の呼びかけに、これから「蝶を育てる」学習に取り組む3年生が理科の授業の一環として参加した。
この日は、今年5月、1,000個の卵から孵化した750匹の蚕が子どもたちと対面した。普段の展示では、蚕に触ることはできないが、この時だけは特別。生きた蚕の感触に大興奮の子どもたちだった。
日時
6月8日(月)午前9時から
場所
区民ひろば椎名町(南長崎4-12-7)
当日の様子
部屋の中央に置かれた机の上には、桑の葉とともに750匹の蚕が並べられた。
まず、浜野さんから、人間と蚕の関わりや、蚕の生態などについて丁寧な説明。続いて、「蚕が桑の葉を食べる音を聴いてみよう」との浜野さんの声に息を呑んで耳をすます子どもたち。次第に蚕との距離を近づけて、いよいよ触れ合いスタート。
「きもちわる~い」と半べその子どもがいるかと思うと、「かわいい!」と手のひらにのせた蚕の頭や背中をやさしく撫でる子どもなど様々。
しかし、みんな、文字通り生きた教材を前に、目を輝かせていた。
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