平成20年度都内放置自転車台数ワーストランキング発表
更新日 平成21年6月9日
大塚駅がワースト1位、400台超の減でも池袋駅は2位報道発表日:平成21年6月8日
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本日東京都から発表のあった「駅周辺における放置自転車等の実態調査」の集計結果により、大塚駅が1,867台で昨年より244台増え、都内ワースト1位(昨年2位)。池袋駅では、434台減少の1,156台であったが2位となった(昨年3位)。調査は、昨年秋に実施したもの。
これまでの取り組み
平成18年6月に策定した「豊島区自転車等の利用と駐輪に関する総合計画(以下 総合計画)」に基づき、平成27年度までの計画期間中に、区内全体の駐輪場整備目標を約6,500台としている。このうち概ね4,000台程度については鉄道事業者からの用地提供等の協力により、残りについては区有地の活用や路上駐輪施設の設置により、実現を目指している。
大塚駅の現況
大塚駅については、今まで放置禁止区域を指定ができず撤去ができなかったことにより、昨年より増加したが、本年度はすでに、北口に5か所、南口に2か所合計1,110台分の駐輪場を整備し、この6月からは放置禁止区域を指定、即日の撤去活動を実施している。今年秋までには、さらに北口に275台分の駐輪場整備を計画しており、これらの取り組みにより、今後は減少することが予測される。
池袋駅の現況
池袋駅周辺については放置自転車の絶対数が年々減少し、ワースト1位であった平成17年度と比べて、約800台減少している。「総合計画」策定後これまでに鉄道事業者や道路管理者の協力を得て4か所の区立有料駐輪施設を整備したほか、民間駐車場の拡大協力も含め合計757台分の収容を図ってきた。また併せて地域の協力を得たキャンペーン等の啓発活動や、放置自転車の撤去活動を強化し、自転車の放置を抑制してきた。「総合計画」による取り組みが少しずつ着実に成果を挙げてきたといえる。
今後の対策
今後、「総合計画」の計画期間中に、池袋駅周辺では約700台、また、大塚駅周辺では、JR東日本用地である南口駅前広場の地下空間を活用して、約1,000台の駐輪場を整備する計画である。
| 調査年度 | 15年度 | 16年度 | 17年度 | 18年度 | 19年度 | 20年度 |
| 池袋駅 都内ワースト | 1位 | 1位 | 1位 | 2位 | 3位 | 2位 |
| 池袋駅 放置自転車台数 | 2294 | 2217 | 2086 | 1807 | 1590 | 1156 |
| 大塚駅 都内ワースト | 2位 | 2位 | 2位 | 3位 | 2位 | 1位 |
| 大塚駅 放置自転車台数 | 1930 | 1951 | 1928 | 1756 | 1623 | 1867 |
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