区民ひろば朋有で外国人学生との交流会
更新日 平成21年6月9日
「もっとおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に過ごして!」報道発表日:平成21年6月9日
問い合わせ:区民ひろば朋有 電話:03-3971-0781
本日、区民ひろば朋有(東池袋2)に、区内の日本語学校アンランゲージスクール(南池袋4)の生徒10名と教員2名が訪れ、高齢者との交流会を行なった。
韓国人・中国人の学生は、午前10時から、利用者と一緒に体操やボウリングゲームを楽しんだ。続いて、学生の発表。緊張しながらも学生たちは、ギャグコントや日本語と韓国語の違いから来る戸惑い、一人暮らしが多い日本の高齢社会への思いなどを自国と比較しながら発表した。
来所したのは、同校の会話コースの学生。本国の大学からの留学生や日本で就職を目指す人など様々だが、来日して半年ほどの人が中心だった。
交流会は、今年2月末の雛祭り、5月の端午の節句に実施し、学生に日本の伝統行事を紹介した。今回は、学生が日本に来て学んだことや日本との文化や習慣の違いなどを発表する「文化交流会」とした。
- 日時:6月9日(火曜日)午前10時~正午
- 会場:区民ひろば朋有(東池袋2-38-10)
当日の様子
司会を勤めた韓国人留学生チェ・ジュンヒさんは「緊張しています。日本に来て勉強したことを紹介します。一生懸命に準備しました」と挨拶。
「週末には両親が子どもたちを集めて楽しい食事会を開くことが多い」という中国・韓国の様子を語るトウ・ビンさん、チェ・ガヨンさんは、“もっと実家に帰って親の顔を見に行こう!”と発表。
日本の伝統が若い人に伝わらないのはもったいない“おばあちゃん、おじいちゃんと一緒に住みたい”とゴアラさん。キム・ヒョンジュさん(韓国)は、「日本男性の袴姿が好き。お母さんに怒られると思うけれど、自分は日本の神社で、白無垢で結婚式を挙げたい」と発表すると、会場の参加者からは大きな拍手が起こった。
中国人の女性留学生、唐敏(トウ・ビン)さんは、「発表会のために準備をしてきたので、皆さんに聞いていただけて嬉しいです。一緒に体操やゲームも楽しめました。普段、バイトなどでもしゃべる機会がないので交流会は楽しかったです」と、明るい笑顔がはじけた。
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