(予告) 日本一の野外歌舞伎 山あげ祭(国の重要無形民俗文化財)をPR
更新日 平成21年6月19日
栃木県那須烏山市が池袋西口公園でイベントを実施報道発表日:平成21年6月19日
問い合わせ:那須烏山市農政課農政係 電話:0287-83-1231
明日(20日)、豊島区と交流が深い那須烏山市(なすからすやまし)が、「山あげ祭」のPRイベントを池袋西口公園で開催する。山あげ祭は、400年以上続く伝統あるお祭で、今年は7月24日・25日・26日の3日間行なわれる。
毎回10万人以上が集まる山あげ祭。より多くの方に足を運んでもらおうと、都内でPRすることとなった。
PRイベントでは、祭の様子を収めたDVDの上映や、本番でも祭を盛り上げる「烏山ふるさと太鼓」の演奏が行なわれ、祭の雰囲気を再現。また、旬の野菜や、地元特産品の烏山和紙で作った民芸品を販売する。地元那珂川(なかがわ)で獲れた鮎の塩焼きも販売する予定だ。
那須烏山市農政課の菊池(きくち)係長は、「祭りは3日間ぶっ通しで行なわれます。野外歌舞伎は次々に場所を変え、今年は3日間に18回の上演を予定しています。町中が、祭一色になる3日間です。今回のPRイベントで、たくさんの方に山あげ祭に興味を持ってもらいたいです」と意気込みを語ってくれた。
日時
平成21年6月20日(土曜日)午前10時から午後2時
場所
池袋西口公園(西池袋1-8-26)
PRイベントの内容
・山あげ祭PR用DVD上映
・烏山ふるさと太鼓演奏
・地元農産物の販売(ジャガイモ、大根、玉ねぎ、ナス、きゅうりなど)
・観光物産品の販売(しおり、はがき、おきあがりこぼし等の和紙製品など)
・鮎の塩焼き販売 ・せんべい詰め放題 など
背景・補足事項
山あげ祭
永禄3年(1560年)、烏山城主がスサノオノミコトを八雲神社に祀ったのが起源とされている。奉納余興が少しずつ形を変えて、江戸時代末期頃に現在の野外歌舞伎の形態となった。全国でも類例がなく、昭和54年には国重要無形民俗文化財に指定されている。 観客の前に据えられた舞台から道路上約100メートルの間に、山(やま)と呼ばれる背景などの装置が配置される。装置には仕掛けが施され、歌舞伎の進行に合わせて様々に変化し、観客の目を楽しませる。
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