保育園での音あそび・からだあそびワークショップ 開催
更新日 平成21年6月24日
太鼓が鳴れば、心も体も大喜び。夢中で動く園児たち報道発表日:平成21年6月24日
問い合わせ:文化観光課文化芸術グループ 電話03-3981-1270
本日、高松第二保育園で、音あそび・からだあそびワークショップが開催された。アフリカの太鼓(ジャンベ)他、世界の珍しい楽器を使って、子どもたちが音に出会い、リズムを感じ、からだを動かすワークショップだ。区が行なっている「子どものための文化体験プログラム」(注釈1)の一つ。
今回は、パーカッショニストで神楽太鼓奏者の石坂亥士(いしざかがいし)さんを指導アーティストとして迎え、2日間行われた。
日時
6月16日(火曜日)・24日(水曜日)
午前9時30分~10時30分(4歳児クラス)
午前10時45分~11時45分(5歳児クラス)
場所
高松第二保育園(高松1-7-13)
主催
豊島区
当日の様子
亥士(がいし)さんが太鼓を叩きながら入場してくると、今回が2回目ということもあってか、園児たちは緊張する様子も無く、どんなことが始まるのかと興味津々。あいさつ代わりのパフォーマンスが終わると、亥士さんが本職の神楽太鼓を演奏。迫力の演奏を前に、園児たちも「(太鼓の音が)うるさーい」「やりたくなってきたー」などと盛り上がる。
太鼓(ジャンベ)の音に合わせて、カエルやカメ、ハチなど色々な動物の動きを真似したり、亥士さんが叩いたリズムに合わせて太鼓を叩いたり、ピタッと止まったりと、にこにこしながら演奏や運動を楽しむ園児たち。1時間があっという間に過ぎていった。
亥士さんが感想を聞くと「ちょー楽しかった」「汗びっしょり」などと園児たちは大満足な様子。
「太鼓の音が何で心地よいかというと、みんなの体の中にも太鼓があるからです。心臓の鼓動は、太鼓のリズムと同じなんだよ。…みんなにはちょっと難しかったかな?」と締めくくった亥士さん。「これで太鼓の時間はおしまいです」と言うと、園児たちは「なんで終わりなの?」「あと一回でいいから(保育園に)来てよ」と、楽しい時間が終わってしまうのを残念がっていた。
補足事項
(注釈1)「子どものための文化体験プログラム」:将来の文化の担い手である子どもたちの豊な人間性と個性を育むことを目的として、豊島区がNPO法人「芸術家と子どもたち」に委託して実施している。様々なジャンルのプロのアーティストを区立保育園に派遣して、子どもたちに優れた芸術に触れ、体験してもらう事業である。また、豊島区では小学校においても「次世代文化の担い手育成事業」として、平成17年度より教育委員会と同NPO法人で事業を展開している。
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