Echika池袋で「丸木位里・俊 展」
更新日 平成21年7月23日
平和・反戦の思いを幅広い世代へ伝えたい報道発表日:平成21年6月30日
問い合わせ:文化観光課 電話03-3981-1270
明日より、Echika池袋内の常設ギャラリーにおいて、丸木位里・俊夫妻の作品展が行われる。
7月23日から8月5日までの「第4回新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」の開催にあわせて、区内の画廊「ギャラリーいがらし」(長崎1)店主五十嵐健市氏のプロデュースにより実施する。
丸木位里・俊夫妻は、終戦の前後十数年間、「池袋モンパルナス」と呼ばれた区内長崎地区に居住した。夫妻は、「原爆の図」や絵本「ピカドン」の制作など平和・反戦への取り組みを続け、1995年にはノーベル平和賞候補ともなった。
広島原爆の日、終戦記念日を含む7~8月に、若者を中心とした多くの買い物客で賑わうEchika池袋で、この作品展を行うことにより、戦争を知らない世代へ、丸木夫妻の平和への願いを伝えたいとの思いがこめられている。
会期
7月1日(水曜日)~8月31日(月曜日)
場所
Echika池袋ギャラリー(東京メトロ池袋駅 有楽町線と副都心線の連絡通路)
展示内容
丸木位里2点(水墨画)、丸木俊4点(油彩2点、水彩2点)、原爆の図(プリント縮刷2点)、絵本「ピカドン」の挿絵8点など。
*7月31日に一部作品入れ替え
補足事項
「Echika池袋ギャラリー」
駅におけるゆとりと潤いのある文化的空間の創造、さらには文化芸術の薫る街を目指す地元地域の発展に寄与するために開設された。管理、運営はメトロ文化財団。
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
「街全体が美術館」をコンセプトに、池袋西口の文化振興の一環として、池袋西口の活性化、まちづくりに寄与すること、池袋モンパルナスの精神を現代に引継ぎ、池袋から若手芸術家を育てることを目的に平成18年3月から開催されている。本年で第4回目。
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